プロが教えるわが家の防犯対策術!

気になったのですが、左右どちらかを向いて指をさすと思うんですが、あれは特別な意味がこめられているのですか?

A 回答 (6件)

他の審判員から見やすい方向へ向く場合もあるでしょうし、審判の癖もあると思います。


さらに審判もショーアップの一つ、魅せるジャッジの意味からバッターと被らない方向へ向くこともあると思います。(テレビ映り)
ちなみに今のアクションの原点になったのがパリーグにいた、露崎元弥(つゆさきもとや)という審判員でした。
突っ立ってるだけで、どちらかと言えば目立たない存在だった審判員をショーアップの一員として加えることに寄与したと思います。
さらに現審判員では当たり前になってる「インサイドプロテクター」を初めて着込んだのが露崎さんでした。
他の審判員からのネタミやらなんやらで早くに辞めてしまいましたが、面白い審判でしたよ。
但し、南海戦の時は高めに辛くて嫌な審判でしたww
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とあるテレビ番組でプロ野球の審判を特集していたのを見ました。


質問内容のような派手?なジェスチャーをするのは1軍の試合を任される
10年以上経過するとやるようになるそうです。
審判になったばかりの新人は、アマチュアのように右腕を上に突き上げる
動作が主なもの。
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アレは一種のパフォーマンスであって、特に意味は無いと思います。

まあ、見やすいように打者とは逆側に指をさしているとは思いますけどね。

というか、あのジェスチャーをやるのはプロだけです。アマチュアの審判の方々は皆さん真っ直ぐ腕を上げて、コールされています。そうでないと、ストライクのコールを取ったかどうかが選手側からすると、分かり難すぎますから。
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私の記憶では攻撃側のベンチを指している。

と聞いた
事がありましたが・・・。

No1の方が言っているようにパフォーマンスの部分は
ありますね。プロの審判は良いと思いますが、最近
では社会人野球でもこういった審判が出てきていま
す。何度か審判講習会というものに出た事がありま
すが、高校野球の審判で有名な「西大立目さん」も
やはり、右腕をしっかり真っ直ぐ上にあげるように
指導していました。
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単なる審判のクセですね。


スコアラーが見やすいようにと言う審判もいました。
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プロ野球の審判のパフォーマンスだと思います。



高校野球や軟式野球では、右腕をしっかり真っ直ぐ上に
あげるように指導されます。

アウト、セーフの判定も大きくはっきり示すように
指導されます。
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