フレッツ提供エリアについて

Bフレッツ提供エリアではADSLが使えない地域があるようですね。
（逆もあるけど）

普通、Bフレッツの提供前にはADSL回線が通ってると思うのですが、撤去してしまったのでしょうか？

今後は、テレビ見たいにアナログ回線を撤去しますか？
アナログからデジタルの時代になっているのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： eosca 回答日時： 2006/06/24 19:43

ADSLはメタルケーブルが必要なんですね。

で、NTTの局から遠い地域は途中にRTというのをおいて
ここまでを光ファイバーでデジタル化しているんです。
（このRTまでの光ファイバーではBフレッツは出来ないそうです）
そして、このRTから各家庭等に電話線が通っている
ですから、幸運にも残存メタルを確保できた人は
ADSLが使用できますが、他の人はBフレッツが来るまで
ISDNしか使用出来ないんですね。

ですから現時点ではBフレッツが提供されてメタル線を撤去等したわけではないと思いますよ。

今後のことはまだまだわかりませんが
アナログ回線は停電しても電話は使用できますから
完全になくなることはないかもしれないですね。
でも、わかりませんが．．．

この回答へのお礼

RTってどんな装置なんですか？

確かに、撤去にも費用かかりますね。

ありがとうございました。

お礼日時：2006/06/24 20:01

No.2 回答者： muyugusanjin 回答日時： 2006/06/24 20:13

ＲＴと云うのは、電話交換機の１部分を交換機

収容ビルより張り出してそこへＲＴ近辺のユーザー
を収容しています。

この回答へのお礼

わかりました。

ありがとうございます。

お礼日時：2006/06/24 20:15