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今回のワールドカップ後に、オーストラリアがアジア地区の中に入ってくるということはニュースなどでよく言ってるので知ってますが、今朝の「とくダネ」で、次回のワールドカップ予選は、西アジアと東アジアで分かれて行うみたいなことを言ってました。
1)本当なのでしょうか?
2)本当だとしたら、その境目は?
3)本当だとしたら、予想出場枠は?
 私なら、西:2、東:2.5???

A 回答 (4件)

わかりません。



確かにそういう説が存在しているのは確かですが
線引きに関しては
インドをどうするかとか
国数の問題から東南アジアのどこかでわけるのか
全く明確ではありません。

もしも分けて行う場合には
4.5の場合には
西2、東2、東西3位同士のプレーオフ勝者に大陸間プレーオフ出場権を与えるという形になるでしょう。
3.5の場合には
西1、東1、東西3位プレーオフ勝者に1、敗者が大陸間プレーオフという形になるでしょう。
あとは言わなくても何となく想像できると思います。

オセアニア連盟と合併した場合には
余計にややこしくなる可能性はあります。
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あくまで仮定の話ですが


東2/西2 これに東西3位同士でプレーオフ

AFCはマレーシアのKLにあります。 マレーシアはサッカーはちっとも強くありません。 しかし、単に英語が通じるというだけで、本部がおかれています。 力関係で言えば、ソウル、東京、メルボルン辺りへ移すべきです。 日本サッジャー協会にはそういう折衝を出来るくらいの人材を集めて欲しいものです。
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1)まだ正式には何も決まってないんじゃないかなぁ。

(話はあっても)
2)AFCアジアサッカー連盟は、
 西アジア、
 中央・南アジア、
 東アジア(日本はここ http://www.eaff.com/j/ )
 東南アジア、
の4地域に区別されてるんですけど、単純に分けたら
 西 & 中央・南アジア(24地域/国)
 東 & 東南アジア(22地域/国)
ですね。
3)正直言ってAFC全体で4.5枠もらえないでしょう。3か3.5ってとこかな・・・
 厳しい!!
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多分、本当。


理由は広大なアジアで移動の負担が大きいから。

日本や韓国はリーグの過密性や欧州選手の移動、
東南アジアや西アジアは経済的に苦しい国も多い。

そこでこういう話し合いが既に行われていて、
日本は歓迎する方向でいっている。
というか、日本が最初に提案したって説も・・・

出場枠はFIFAの割り当てすら決まっていないから
決められるわけがないが、仮に3.5に減ると・・・
東西の1位は通過で、2位同士が戦って勝てば通過、
負けた方は大陸間プレーオフっていうのが妥当なところだろう

境目はインドの辺りがなるはずである
先にも述べたように移動の制約が最大の理由だからで、
あの辺は西アジア~インド辺りまでは地続きだが、
それより東は地理が少しややこしくなるからだ。
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