ヒロシマ・ナガサキの悲劇は
海外では知られているのでしょうか?
特に興味を持っている国はどこでしょうか?
ぜひ御教えくださいませ。
回答(6件)
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No.6ベストアンサー20pt
No.5さんの回答に補足します。
ナチスのホロコーストが私たち日本人にはいまひとつピンとこないのと同じで、外国人に原爆の悲劇というのはやはり「どこか遠い国の話」になってしまうのは否めません。
アメリカ人とてみな親日的ではありません。保守的な、というか田舎のアメリカ人は日本の田舎の人がホロコーストを知らないのと同じで広島を知りません。それどころか「真珠湾で卑怯なだましうちをした(欧米人は卑怯をとても嫌います)ので当然の報いだ」と考えている人も多いのも事実です。
そんな欧米人がショックを受けるのは長崎の教会が無残に破壊されているところのようです。
原爆に対する考えにも違いがあり、例えばチェ・ゲバラは広島の記念館を訪れたときには「あなたがたはこんなにひどい目にあっていてもなおアメリカのいうことをきくのか」と日本人を嘆いたそうです。
なお、原爆投下は「別にやらなくてもいずれ日本は降伏する」とトルーマン大統領からマッカーサーに至るまで誰もが思っていたようです。しかし、「この新兵器がどのぐらいすごいのか」という興味にトルーマンからアインシュタインに至るまで勝つことはできませんでした。その証拠に二発目の原爆の目標ははじめは小倉でしたが天気が悪く、たまたま天気が良かった長崎が目標になりました。「落としたくなかったけど、日本が降伏しなかったから落とした」のではなく、「どこでもいいから降伏しちまわないうちに落としたかった」のです。
そもそも、原爆どころか東京大空襲などの無差別爆撃は人道に著しく反しています。しかし、これらの行為にアメリカは一切謝罪していませんしこれからも罪を認めることは永遠にないでしょう。一夜で女子供老人を含めた8万人を一気に殺した東京大空襲は虐殺以外のなにものでもありません。
なお、当時のアメリカは黒人差別が合法だった時代なので日本人(を含むアジア人)は「半分猿で半分人間」と考えているのが普通でした。だから東京大空襲や原爆でたくさん殺しても「動物がたくさん死んだ」くらいの捉え方でした。事実、太平洋戦線のアメリカ兵が本国にお土産として持ち帰ったのは日本兵の頭蓋骨でした。これは、ハンターが自分が撃った鹿の頭を剥製にして飾るのと全く同じ理由です。
また、日本人には全くというほど知られていないのですが、日本に対する無差別爆撃を強く要求し、また指揮したカーチス・ルメイ将軍に対し、戦後日本政府は勲章を贈っています・・・
No.5ベストアンサー10pt
アメリカで色々な国の人と会いましたが、"Hiroshima"と言えば大抵「原爆が落とされた所だな」とわかってもらえます。特にアメリカ人の中では、「アメリカ政府は原爆投下に関して重大な過失を犯した。日本人に申し訳ない」という感情を持っている人も少なくなく、日本人に対して優しい場合があります。また、原爆投下前にアメリカが降伏勧告を日本に対してした際、日本側が「回答をもう少しだけ待って欲しい」と返信したところ、翻訳の段階で「拒否」と誤って伝わり、原爆が投下されたという過去の報道がアメリカにはあるようで、複雑です。
フランスのクレソン元首相の場合、ワルシャワやドレスデンの莫大な犠牲とどう違うのだ、というようなことを言っています。
唯一の被曝民族である点を強調することがときによっては嫌悪されることもあるようですね。
むかしインドを旅したとき、現地の人々が知っている日本語(?)が、「トーキョー、ヒロシマ、ナガサキ、トヨタ」でした。どのくらい詳しいのか、関心があるのか判りませんが、一応知っているみたいです。
特に興味を持っている国は判りませんが。。。。。
又、データなどではありませんが。。。。。。
以前、出張でドイツの田舎町に行きました。
ビールを飲んでソーセージを食べて、いい気持ちで歩いていると、路上に直径2m位の花を並べて作ったサークルが・・・
良く読んでみると、<No More Hiroshima..>の文字が。
そこで、ふと、その日が8月6日である事を思い出し、日本人としてすっかり忘れていた事が恥ずかしくなりました。
その日、ドイツでは、原爆に関して、大々的なイベントは実施されていなかったと思います。
でも、田舎町の路地裏の様な所で遠い日本の悲劇に心してくれている人が居ることに感動した事を今でも覚えています。
ご参考になれば・・・・
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