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朝日新聞などでは勧誘員の方が洗剤などを持って1ヶ月サービスするからといってきますが聖教は学会組織からノルマとポイントをもらって婦人部ががんばってますが勧誘による利益は誰のものですか?

A 回答 (3件)

なんか、私より貴方の方が詳しいですねぇ。



>配達してくれる人がいないと仕方ないので、、、
そういう地域もあるかもしれません。

>、、、地域や末端の幹部せかします。
こうなってくると、半強制的になってしまいます。
ただの新聞屋になってしまいます。
あくまでも、信心に立って啓蒙する事が大事でしょう。

>セールスでも1個の契約を取れば、、、
だから、仕事の世界とは違います。新聞啓蒙は信心の世界ですから。

>組織は学会員にとって公的機関ですが、販売店は個人ですよ。
経営は個人にしても、聖教新聞の流通の上では、必要なセクションなのでしょう。実際、聖教新聞社の販売店で、その他の新聞は扱っていませんし。
どういう経緯でそうなったかは、「人間革命」の中に触れられていませんでしたか!?

>販売店が報酬を支払うべきだと思いますが、、、
実際には、販売店が配達員に対して、支払っていると思います。細かい金銭的な流れは、私には正確なところは良く分かりません。
当然、その地域の集金は、販売店が管理するのでしょう。
私の領収書も、聖教新聞社○○販売店と、なっていると思います。

この回答への補足

販売店が報酬を支払うべきだと思いますが

契約を取ったことへの報酬ですが、1ヶ月、半年、1年間と。

補足日時:2006/07/24 14:35
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この回答へのお礼

組織がノルマを課してるのか、競争心が現れて自発的にやってるのかわかりません。成果がないと文句を言われ、トップなら頂点を維持したいのでしょう。

お礼日時:2006/07/24 14:40

私の回答が、貴方の質問に適するかどうかは分かりかねますが、、、



先ず最初に、一般紙と機関紙では、その目的と形態とは、当然違います。機関紙では、利益を追求する必要性が無いのです。もちろん、材料費、人件費、取材等における経費、などは費用の範囲内にあります。用は運営が出来れば良いのです。

次に、聖教新聞の配達は、会員の中の一部の方が配達をしてくれています。この方たちの報酬は、聖教新聞社より支払われます。一般新聞店などの配達に比べると、比較にならないほど低い金額です。生活のベースになるような金額ではありません。これは、上記の聖教新聞社の人件費の一部になります。

勧誘する会員の方には、一銭も支払われません。これは、「友人・知人に学会を理解していただこう。」という目的で、新聞の啓蒙をしているのです。また、学会組織からのノルマはありません。まして、個人に対しての強制もありません。中には、それをノルマと捉えている方もいるかも知れませんが!?

※実際の新聞販売による、経理面(お金の流れ等)については、私が聖教新聞社、経理担当ではないので分かりませんが、上記内容の回答については事実の事です。たしかに、全世界にとてつもない量で配布されている事を考えれば、売上額もとてつもない金額にはなるでしょう。ただ、聖教新聞社にしても、キチンとした監査役はいらっしゃるでしょうし、宗教法人である「創価学会」を隠れ蓑にして不正をするほど、小さく個人的な法人組織ではないということです。
それを売上金額だけ取り上げて、騒いでいる連中は、世の中の経済(会計)というものに対し、あまりにも無知な人たちではないでしょうか。

この回答への補足

配達してくれる人がいないと仕方ないので地域の幹部がやってます。また競争心を煽られてるのか地域や末端の幹部せかします。セールスでも1個の契約を取ればポイントや歩合で手数料として賃金が支払われます。組織は学会員にとって公的機関ですが、販売店は個人ですよ。

補足日時:2006/07/22 09:52
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
販売店が報酬を支払うべきだと思いますが、たぶん店主とかが結構上の幹部だったりして。

お礼日時:2006/07/22 15:37

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/07/22 09:59

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