アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

auについてわからない事があるので教えてください。

(1)伝言メモというのがありますが、これは留守電とどう違うのですか?メッセージを入れられる時間が違うのはわかるのですがそのほかに。料金が違うのでしょうか?そもそも留守電には料金がかかっているのですか?

(2)1パケットというのはメールの文字数でいうとどのくらいなのでしょうか?また、1パケット=何文字、といえるのですか?それとも場合によって多少変わるのでしょうか。

A 回答 (3件)

(1)まず,メッセージの保管場所が違います。

伝言メモは手元の電話本体の中にメッセージを残すものですので,電波のとどかない場所でも聞くことができます。
手元のマニュアルによると,「(留守番)伝言のの再生には,通常の通話料がかかります」とあります。ただ留守電が0件のときは無料です。
一方,伝言メモはローカルな操作ですので,何回聞いても無料です。

次に,メッセージの残る時間が違います。伝言メモは,おそらくバッテリーが完全に放電でもしない限り,永久に残ります。実際,私の携帯には1年前の伝言が残っていて,(その機種では)3件しか録音できないのに実質2件しか入らなくなっています。(^^)
一方,留守電のほうは留守電センターに記録されますが,48時間たつと自動的に消去されます。

(2)1パケット=128バイトです。半角文字(英数字・カタカナ)は1文字1バイト,全角文字(ひらがな・カタカナ・漢字・記号)は1文字2バイトですので,全部全角で書くと1パケット=64文字になります。
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この回答へのお礼

なるほど。では料金的な面から言えば伝言メモのほうが得なわけですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/16 00:40

私の回答は,録音されたメッセージを聞くという視点の書き方だけになってしまっていましたね。

(最近そういうことが多いので…)
確かに,伝言メモを残すにはともかく電波が届いていないといけないわけですよね。
(おまけに,留守録のデータの保管場所を書き忘れているし。)

他に違いとしては,録音できる件数があります(留守録は機種に関係なく,AUでは一律20件。伝言メモは機種によって異なり,3~5件が多いが,中には20件という機種も)。
ただ,これは本質的な違いとは言い難いですね。

本質的な差はやはり,電波が相手に届いていて電源が入っているかどうかですね。それに対応して,録音される場所が相手の機種内だったり携帯電話会社のセンターだったりするわけです。
tomikou0000さん,補足どうもありがとうございました。
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puni2さんの回答でOKですが、(1)についてちょっとだけ補足です。



書かれているように、
電話機そのものに録音する事なので、電波の届かない所ではできません。

「留守録」は
電波が届かない時や電源が入っていない時に変わりに受けてくれるものです。
携帯電話会社が代わりに受けてくれる、と考えてもらうと良いかな。
だから、その携帯会社に自分のスペースを確保しておくのにお金がかかります。
メッセージを聞くにも、そこまで電話をするので通話料がかかりますね。
「伝言メモ」は
電波が届いて電源も入っているのですが、
電話に出る事ができない場合に、電話機に録音しておくものです。
会議中とか、授業中とか、
電波はとどくけど電話に出られない、という状況の時に便利な機能です。
「固定電話の留守電と同じもの」と考えてもらえば良いと思います。
なので、料金はなにもかかりません。
これは、携帯電話についている機能なので、
ドコモ、auなどの携帯電話会社は関係なく、携帯の機種によって違います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/03/16 00:41

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