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最近夜になると心臓がいきなりばくばくなっていつか自分がこの世からいなくなってしまうと考えてしまい恐くて眠れない日々が続いています。死んでしまったらどうなるのか不安でしょうがないです。
自分で最終的に納得する答えがなくこまっています。
誰か相談にのってください。
おねがいします。

A 回答 (11件中1~10件)

創価学会の者です。



「世間に人の恐るる者は火炎の中と刀剣の影と此身の死するとなるべし」(佐渡御書、日蓮大聖人のお言葉)とあるように、人間、誰しも「死」を恐れるものです。人生の本質的・根本的問題だからです。しかし、生死の問題にあたっては、どうしても宗教哲学が必要となってきます。

あなたのことは知りませんが、現代人は「宗教なんてみんなインチキ、金」と、迷信の代表格のようにバカにしている。それでいながら、死の問題には全く無力で、徒に死を恐れるだけである。その滑稽さには、哀れみを覚えるのみです。

創価学会の池田名誉会長は、生死の問題について「生も歓喜、死も歓喜」と言い、次のように指導されています。「(日蓮)大聖人は『妙は死 法は生なり』とも、『生死も唯妙法蓮華経の生死なり』とも明かされています。すなわち、生死とは、宇宙根源の妙法が奏でる一大リズムにほかならないのです。したがって、宇宙のあらゆる現象も生死の二法であり、妙法のリズムを奏でていると大聖人は仰せです。そのように宇宙を“ありのままに見る”のが如実知見です。我々の生命は、宇宙とともに本有常住であり、無始無終です。それが、ある縁を得ては生を現し、やがて大宇宙に冥伏し、休息していくのです。それが我々の死です。死によって生命が断絶するのではありません。死とは、ある意味で、生き生きとした次の生のための方便とも言えましょう。生命そのものは、『無有生死』であり、『生死不二』です。『常住不滅』なのです。このことを見極めれば、生を軽んずることもなく、いたずらに死を恐れることもなくなります。(『法華経 方便品・寿量品講義』第2巻132ページ)

別に私は、特定の宗教を宣伝したくて、このような投稿をしているのではありません。ただ、生死の問題を乗り越えるためには、宗教哲学、それも真に正しく力ある宗教によらねば、どうにもならない。それは南無妙法蓮華経の日蓮仏法にしかない。それを示したいだけです。

私の投稿を、「そんなことがあってたまるか」と退けるか退けないかは、もちろんあなたの自由です。
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死んでしまったらどうなるか、目の前のことが全て無くなると思うと、確かに恐いですね。


私自身も、何度かそう思って恐くなったことがあります。
ですが、自分なりに考えを持った結果、恐怖心とかそういうものはまったくといっていいほどなくなりました。
それで、私の考えというのが、自分の命日は自分で決める、というひどくくだらないものです。
私の年齢は17なんですが、40ぴったり位に死のうと決めてます。と言うのも、70や80位に設定すると、普通の人と同じ考えで、安心できないのです。
だから、あえて早めに設定して自分だけの生き様というものを自分自身に持たせるんです。

それで、自分の命日を自分で決めるとどうなるか、ですね。私の場合は、身辺の状態も相まってそれなりに命の危険に晒されてたりします(笑)
しかし、自分で自分の命日を決めてるので、もし身に危険が迫っても、「俺はまだ死ねないんじゃゴルァッ!!」と不思議と強くなれます。
自分を殺すのは自分自身と決めている以上、誰かに殺されたり、病気で死んだりするのは納得いきませんよね?
まあ、そうやって私は日々を生きてるバカですが(笑)

あなたの場合は、命日を私よりも遅れさせるといいでしょうね。
そうすれば、先に死ぬのは私です。
私のほうが先に死ぬ恐怖を感じます。
死ぬということを恐れないでください。とは言いません。恐れに打ち勝とうと頑張りすぎている印象を受けます。
いつか、あなたが決めた命日がやってきたとき、私の戯言を思い出しながら、あんなやつもいたな(笑)と笑ってやってくれれば嬉しいです。
では。
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「誰もが皆生まれながらに、死の宣告を受けてこの世に出てきますから、それがいつ訪れるかは人それぞれです。

」と、本か何かで読んだことがあります。

その生きている間に目一杯この世の生活をする事だけを考えていれば良いと思いますよ。

なんでもそうですが、先の事を考えたらキリがありません。

お年寄りなどは、この世よりあの世の方が、親戚や友人などの知り合いが大勢いるから、死は恐ろしくないとも言われる方もいます。

唯一動物の中で、自ら死を選ぶ事の出来るのは人間です。
それにブレーキをかけるのが「死は怖い」の潜在意識です。
また、「死が怖い」事と考えている内は、「生きる」事につながります。
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あなたは生まれる前どこにいたのですか?


そこに戻るだけですよ。
これは私の考えですが、赤ちゃんの間は生まれる前のこと覚えているのではないでしょうか?言葉が話せないだけで。
あなたは生まれたときのこと覚えていますか?
私は覚えていません。子供のときのことも母親が話してくれることや、写真などで知ってはいてもはっきり覚えていません。
今の世のことだって、年月経つと忘れていっちゃいますよね。だから生まれる前のことだって忘れているんですよ。

死は万人に訪れるものです。怖がっていてもいずれ訪れます。それよりも今生きていることを楽しみませんか?

私は自分が死んでしまうことよりも愛する人が死んでしまう実体として見えなくなってしまうことのほうが怖いです。怖いというかさみしい…

どうしても不安がぬぐえないのなら、そういったことが書いてある本などを色々読んでみてはどうですか?

明確な答えは見つからないかもしれないけど、考えかたが変わるかもしれませんよ。

色々な本といってもいろいろあるので、偏らないようにしたほうがいいですよ。
私は、オーラの泉の江原さんの本なんかも好きですよ。
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あなたは何歳ですか?



僕はあなたと同じように、不安、恐怖心、死んでからどうなるのかと小学生の低学年か中学年頃に悩みだした記憶があります。

さて、現在はというと、28才になっています。

問題は解決できたかというと、未だにどうしようもない恐怖心にかられることがあります。

昼間は割と深く考え込まないのでいいのですが、
夜中など、ふと思い出すと、本当に恐ろしいです。

あなたをあおるつもりはありませんが、解決は難しいと思います。

自分が疑問に思ってる恐怖の元をココで書き出せば、あなたはもっと恐怖になるでしょう。

ただ人には言わず、自分の中だけでしまって生活しています。

言いたい事は、恐怖心があっても、毎日考える事ではないし、それ以上に楽しい事、勉強、出会い、仕事、趣味、これからもいっぱいあると思います。

そういった事があなたの恐怖心からの安らぎというか、処方箋になると思います。

こればかりはあなたがどう感じるかなので、自分自身強くなってください。
同じように怖い思いをしている人も世界中に何人もいると思ってみては?

アドバイスとはいきませんが、参考までに。。
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こんばんは。



★前の方々から色々な指摘がされていますが、私の意見は「たった4行で質問されて的確なアドバイスはできない」ということです。
つきはなしたような物言いですが、どうかわかってください。

★恋人がいるならその人に、親友・友人で心の置けない人がいるならそれらの人に、あなたのことを熟知している人々に相談するのが良いと思います。それで、あなたが「安定」するなら、それでおしまい。

★もし、安定を得られないなら
http://hospital.health.goo.ne.jp/
http://www.10man-doc.co.jp/
http://www.newton-doctor.com/
といったサイト(もっとたくさんあるのですが、私のオススメで3つに絞りました)で心療内科に行かれることをおすすめします。

★心療内科では敷居が高いとの思いが強いなら
http://www.f5.dion.ne.jp/~with/index.htm
で、色々なカウンセリングのウンチク(電話・メール相談など)が分かります。

★カウンセリングはハイリスク・ハイリターンとも呼ばれています。健康保険も効きません。
http://www.f5.dion.ne.jp/~with/iyada.htm
http://www.counselingservice.jp/

★最後に重要な点を確認してください。心臓がバクバクいうのは寝る前(安静にしている状態)だけですよね?バクバクが昼間に(ちょっとでも)起こるようなら内科に直行です。

ご参考まで。
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この世 には 修行に来ているので



あの世 は ゆっくり休める所でしょう

ただし あの世 に 帰る日は

誰も 知らされていません・・

これが 人間に 

ただ1つ与えられた 平等な機会です。

生まれたとたんから

いつ死んでも良いように

心の修行が 始まります。

貴方の 両親も・兄弟も・友人も・隣のオバサンも

全員が 必ず あの世に行きます。

●悩んでも 結論の出ない事は

何のプラスにもならないので やめましょう!●

たとえば 貴方の大切な人が

明日 旅立ってしまうかもしれません

だから 

  毎日を

    貴方に逢えて良かった 

         と 想えるような 

              優しい気持ちで

                  接してみましょう

感じ方・考え方一つで

人間は 幸せに なれるんですよ。
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そっか。

僕はどっちかと言うと、それが「いつ?」なのかが判んないから安心だけど。

もし、死神が現れて、「お前は明日死ぬぞ」と言われたら、とても苦しむな。なんにもこの世にしてない気がして。でも、「あと30年あるぞ」と言われてもやっぱり苦しむな。「喜寿ですか?それまで僕は誰かと一緒に居ますか?それとも一人ぼっちですか?」って。

ちなみに僕は死んだら塵になるだけだと思っています。幸か不幸か、僕は塵となってこの世に残るのです。出来れば川に流して欲しい。
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  こんばんは。



 今の気持ちのままででも良いでしょう。

 そして、仕事でも遊びでも自分が好きなことをして、納得できる人生を過ごすのが良いと思います。

 質問者さんの年齢が分かりませんが、20代だとしても、暴飲暴食しなければ平均的にあと60年くらいは生きて行くことができると思います。

 そして、70~80代になるとだんだんと痴呆になってきて死への恐れが薄れてきます。
 そして、寝たきりとなり、あるいは急病で他界するということになります。

 これはどんなにお金持ちでも、地位や名誉があっても避けることができません。私もいずれは他界するでしょう。

 でも、人の体の仕組みはうまくできているもので、痴呆になることにより何も怖がるものはなくなってきます。

 死んだら何もなくなることで、あの世も天国も地獄も極楽もなにもないものだと思っています。
 こういうことは生きている人間に対して生きているうちは悪いことをせずに世のため人のために働けという戒めだと思っています。

 
 そういうことを考えるより、明日になって朝起きてお腹が空いたら好きな物を食べましょう。

 戦争もテロもなく、治安も良く、お金さえあればいつでもコンピニやファミリーレストランで食事ができ、携帯もMP3もあるハイテク立国の日本に住む我々はとても幸せだと思いますよ。

 テロや内戦が頻繁に起きている中東の国と比べれば日本は天国みたいな国だと思いますがいかがでしょうか。
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極度の不安症なのですね。


その不安の出所が納得の答えではないでしょうか?
‘病は気から’ と言いますし

死を予感させる出来事でもあったのでしょうか?

一度精神科に行ってカウンセリングを受けてみてはどうですか?
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