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作文の添削をお願いします。
題は、「自分にとって大切なこと」です。

これの3分の2程度も短くしなければならなくて困っています。

内容も、誰かを説得するような変な文章になってしまったので、直したほうがいい表現などありましたら、引用の上文章を訂正して、知恵を貸して頂けたら嬉しいです。


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自分の生き方を持つことです。
成り行きまかせの人生ではなく、自分が幸せになる生き方を考えて、行動することがいちばん大切な事だと思います。自分がこれでいいと確信できる生き方を持って生きている人は幸せな人です。「自分の生き方はこれだ」と胸を張って言えるよう、何となくの生き方ではなく、自分で決めた生き方をしたいと思います
人に気を使うことや人を意識することは、悪いことではありません。また、人間関係の中でイヤな思いをしてしまうのも、ある程度はしかたがないと思います。でも、人に左右されすぎて幸せに暮らせないのは問題です。人よりも自分、自分の幸せが大切だと思います。自分にとって大事なことは何かを考えてみます。
自分はこの人生の中で何をしたいかを考えて、自分にとって大切なことは何か、大切な人が誰かを考え、そのために、一生のうちに何度かは自分の生き方を真剣に考えたいと思います。そのための時間を生活の中に作り出すことは、難しいことかもしれません。
忙しいからと言って、ズルズルと過ごしては一生の損です。もし、まとまった時間が作れないのなら、一日に少しずつの時間でもいいから自分の生き方を考える時間を持ちたいと思います。自分が一番理想な「趣味を通して考える、これからの新しい生き方」は厳格に考え過ぎてもだめだと思います。自分の生き方は途中で変わってもかまいません。その時々に自分が納得した生き方をして、楽しいと思えれば些細な幸せにつながります。
後から考えて問題があっても、その時々に自分が信じた生き方をすれば、後悔はしません。
自分の生き方を「幸せになる方法」の1つとして、自分なりの幸せな生き方を明確な言葉にすると、「人生をおもいっきり楽しむ」や「いい人生だったと言えるように生きる」や「夢を持ち続ける」や「人や社会に貢献する」や「幸せに暮らす」など、何でもいいのです。こういう生き方が自分の幸せになる方法だと、これから言えるようになりたいです。
 自分の生き方がはっきりしたら、それを信じて生きていこうと思います。信じようと思えば必ず信じられます。信じて実践した結果が良ければ、信じる度合いは徐々に強くなります。迷って立ち止まっていないで、まず、信じて行動を始めてみたいと思います。
今以上に自分の生き方を実践する努力をしてみたいです。
信じたら安心して終りでなく、信じた次の瞬間に力強く行動することです。明日の幸せを信じて、幸せになる生き方を実践することが重要です。自分の生き方を持つということは、自主的に生きるということです。自主的に生きることが幸せを感じられる生き方の基本だと思います。自分らしく、幸せに生きるためには、ひとりの時間を大切にして、自分のことをよく考えてみるのがいいと思います。
不幸になる考え方をしやすい人は、ひとりで考えることを無意識に避けてしまうような気がします。
大切なもの(事・人・物)ともっとうまく関わって楽しめる方法はないかと考えれば、「どうしたら自分がやりたいことができるか」「どうしたら夢や目標を実現できるか」「どうしたら自分がほしいものを手にいれることができるか」などと考えてみればいいと思います。すぐにいい答えは見つからないかもしれませんが、それを繰り返し考えるうちにきっと何か答えが出てくるのではないかと思います。

A 回答 (1件)

文が全部で32個ありますね。


グループ分けしてみましょう。

【題目】
1自分の生き方を持つことです。

第1章【自分が持つ「生き方」の定義】
26明日の幸せを信じて、幸せになる生き方を実践することが重要です。
27自分の生き方を持つということは、自主的に生きるということです。
28自主的に生きることが幸せを感じられる生き方の基本だと思います。

第2章【「生き方」の具体例】
14自分が一番理想な「趣味を通して考える、これからの新しい生き方」は厳格に考え過ぎてもだめだと思います18自分の生き方を「幸せになる方法」の1つとして、自分なりの幸せな生き方を明確な言葉にすると、「人生をおもいっきり楽しむ」や「いい人生だったと言えるように生きる」や「夢を持ち続ける」や「人や社会に貢献する」や「幸せに暮らす」など、何でもいいのです。

第3章【生き方を考えること、考える時間を作ることが大切だ】
2成り行きまかせの人生ではなく、自分が幸せになる生き方を考えて、行動することがいちばん大切な事だと思います。
4「自分の生き方はこれだ」と胸を張って言えるよう、何となくの生き方ではなく、自分で決めた生き方をしたいと思います
9自分にとって大事なことは何かを考えてみます。
11そのための時間を生活の中に作り出すことは、難しいことかもしれません。
12忙しいからと言って、ズルズルと過ごしては一生の損です。
13もし、まとまった時間が作れないのなら、一日に少しずつの時間でもいいから自分の生き方を考える時間を持ちたいと思います。
29自分らしく、幸せに生きるためには、ひとりの時間を大切にして、自分のことをよく考えてみるのがいいと思います。

第5章【大切なことだけでなく大切な人が誰かを考えることも必要だ】
10自分はこの人生の中で何をしたいかを考えて、自分にとって大切なことは何か、大切な人が誰かを考え、そのために、一生のうちに何度かは自分の生き方を真剣に考えたいと思います。

第6章【他人に左右される行き方では駄目だ】
5人に気を使うことや人を意識することは、悪いことではありません。
6また、人間関係の中でイヤな思いをしてしまうのも、ある程度はしかたがないと思います。
7でも、人に左右されすぎて幸せに暮らせないのは問題です。
8人よりも自分、自分の幸せが大切だと思います。

第7章【他人についての事実を伴わない分析や批判】
3自分がこれでいいと確信できる生き方を持って生きている人は幸せな人です。
30不幸になる考え方をしやすい人は、ひとりで考えることを無意識に避けてしまうような気がします。
31大切なもの(事・人・物)ともっとうまく関わって楽しめる方法はないかと考えれば、「どうしたら自分がやりたいことができるか」「どうしたら夢や目標を実現できるか」「どうしたら自分がほしいものを手にいれることができるか」などと考えてみればいいと思います。
32すぐにいい答えは見つからないかもしれませんが、それを繰り返し考えるうちにきっと何か答えが出てくるのではないかと思います。

第8章【「生き方」はその都度柔軟に(コロコロと)変えてもよい】
15自分の生き方は途中で変わってもかまいません。
16その時々に自分が納得した生き方をして、楽しいと思えれば些細な幸せにつながります。

第9章【現在の自分の考え方に対する(根拠のない)自信と誓いの言葉】
17後から考えて問題があっても、その時々に自分が信じた生き方をすれば、後悔はしません。
20自分の生き方がはっきりしたら、それを信じて生きていこうと思います。
19こういう生き方が自分の幸せになる方法だと、これから言えるようになりたいです。
21信じようと思えば必ず信じられます。
22信じて実践した結果が良ければ、信じる度合いは徐々に強くなります。
24今以上に自分の生き方を実践する努力をしてみたいです。
25信じたら安心して終りでなく、信じた次の瞬間に力強く行動することです。
23迷って立ち止まっていないで、まず、信じて行動を始めてみたいと思います。

こうしてみると、同じ事があちらこちらに何度も書かれています。
たとえば、第3章なんかは7つも文がありますけど、1つか2つに集約できますね。
ばっさりと短くできます。
むしろ、足りない文がたくさんあります。それは、たとえば、あなたが尊敬する1人ないしは複数の人物を挙げ、その生き方のどのような点に共感できるかを分析とともに述べることです。
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