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こんばんは
丑三つ時についてなんですが、どこかの都市伝説によると、午前2時くらいはあの世と波長があっているらしくて、電気を消して鏡を見るとあの世の自分が見えたりするらしいんですが、本当ですか?

すごく気になるのですが、もし本当に映ってたらこれからの人生に関係するのではないかと思い、怖くて試せません...
どなたか、実践した方いらっしゃったら教えてください!
お願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

こんばんは。



えー・・・まあ、都市伝説はあくまで伝説ですからねぇ。
変に信じすぎると、何でもそういう風な物に結びつけてしまいますので、気をつけて下さいね。
で、御質問の丑三つ時ですが、別に有りませんよ。
私は、しょっちゅう午前2時とか3時とかに鏡を見ますけど、ちゃんと現実でしたし、あの世の自分も見えませんでした。
特に心配する事はないですし、無理に試す必要も有りません。気にしないのが一番です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/02/08 16:50

丑の刻には大きく二つの意見があります。

実際には基準が結構変わっていたらしいです。
一つは子刻を午前0時から2時とするもので、もう一つは午後11時から1時とするものです。気学や広辞苑などでは後者を取っているようです。
一つの十二支を4つに分けているので、丑三つ時は前者では午前3時から3時半、後者では午前2時から2時半となります。

丑寅、方位で言えば北東、星で言えば八白となります。
八白の白は金属を曲げた時の角の光。この方位は切り替えの象意があり、物事が切り替わる時です。
つまり、日にちの転換期になり、昔の人は物事の変化の時には一瞬の空白や過去の結果を表すと考えていました。
これが発展して、いつの頃からか地獄の門が開くとか霊界との扉が開くとか、釜の蓋が緩むなどと言われたのです。

今の世の中、時間がなくなってしまってこのような事は薄れてしまいました。
しかし、生理学者にいわせれば人間の体内時計はきちんと刻を打っています。
近代人の生活は決して理に適っているものではないのです。
真夜中の自分の姿は不気味ですが、私はそれがあの世の姿だとは思っていません。
魂は質量はあっても大きさはほとんどゼロだと考えているからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/02/08 16:49

 絶対にあり得ないから、こんなことで悶々するだけ損でし。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/02/08 16:50

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