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リードしていて逆転されたらチーム内が憤懣やるかたなくなるし、負けていたらさらに追加点取られても仕方ないと思うという、結局心理的な理由で「勝ち負けパターン」って作ってるもんなんでしょうか?「押さえ」は「こいつで負けたら文句はない!」という意味で押さえなんでしょうか?

A 回答 (5件)

 三度目の書き込みですけど…。



>それが、リードされていてそれ以上点を取られたくないという場面で、勝ちパターンにつなげるということは考えられないんでしょうか。リードしていて負けパターンはなにか奮起をきたす気もしてどうなんでしょうね。

 私もNo.4の方と同じく、負けパターンというのがわかりません。よほど明確に敗戦処理にしか使われないというのなら別ですが…。
 結局のところ、勝ち負けに関係なく投手を投入していては投手の疲労がたまる一方ですから、ある程度は加減してやらなければいけません。
 そこで、接戦かそれに近い状況で、リードを保ちたいときに出てくるのが「勝ちパターン」のピッチャーで、そのほかの投手も状況に応じて使われると思います。
>リードされていてそれ以上点を取られたくないという場面で、勝ちパターンにつなげるということは考えられないんでしょうか。
 僅差で競っているような状況では、失点を最小限で食い止めて反撃につなげるという意味でビハインドでも力のあるリリーフ投手を投入することもあるでしょう。
 
>リードしていて負けパターンはなにか奮起をきたす気もしてどうなんでしょうね。
 リードしている状況で、リリーフエースでない投手を使うということでしょうか。
 ある程度差をつけて逃げている状況ではそういう勝ちパターンでない投手も投入することもあるでしょうが、一発でたら逆転という状況では安定感のあるリリーフ投手を使うでしょうね。
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この回答へのお礼

やはりリードされている試合はあきらめたくないこともあるのと、リードしている試合は絶対落としたくないという心理が見える気がします。リードしていると変にプレッシャーかかるものですね。

お礼日時:2006/09/13 09:07

>リードされていてそれ以上点を取られたくないという場面で、勝ちパターンにつなげるということは考えられないんでしょうか。




たとえば4回までで2-8で負けてる試合を必死に追い上げて7回終了で8-9となった場合、次の回に勝ちパターンの投手を1人つぎ込むことは有り得るでしょう。
もしくは、切り札を温存したかったが12回表に失点してしまいやむなく、といったときぐらいでしょうか。

私個人的に、負けパターンというのがよく分かりません。
勝ちパターン以外の投手はもちろんリードされてれば投げるでしょうしリードしていても大差がついたり先発が早々と降りた場合も投げるでしょう。
いわば負けパターンの投手は存在せず、勝ちパターン以外はみんな普通の役割を与えられたリリーフ投手であると思います。


抑えの切り札はあくまで現状のリリーフ陣で一番安定感のあるピッチャーだと思ってます。
抑え投手になるには、抜群にいい制球力・抜群にいい球威・確実に空振りの取れる変化球のうち2つは必要でしょう。
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この回答へのお礼

確かに状況によって、負けていても勝ちパターンを投入するのはありますね。逆はないようですけど。ご回答にある「負けパターンはない。それは普通」ですけど、やはり勝ちパターン以外ということで、言葉尻は違ってもなにか「負け」パターンと同じ概念のような気がします。押さえの条件はそんな感じですね。でもそれって結局先発にも要求されますよね。

お礼日時:2006/09/13 09:04

投手を交替するのは、負けたときの言い訳のためではなく、単純に勝ちたいから、あるいはそれ以上点を取られたくないから、というそれだけの理由だと思いますよ。

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この回答へのお礼

それが、リードされていてそれ以上点を取られたくないという場面で、勝ちパターンにつなげるということは考えられないんでしょうか。リードしていて負けパターンはなにか奮起をきたす気もしてどうなんでしょうね。

お礼日時:2006/09/10 07:30

 No.1ですが、回答を読み返してみると微妙に質問からずれているような気がしたので補足させてください。



>?「押さえ」は「こいつで負けたら文句はない!」 あるいは「こいつなら抑えてくれるだろう」という心理が働いて勝ちパターンを形成するのはたしかなことだと思います。
 ただ、首脳陣にそう思わせる要因として、試合を壊さずに締めくくることのできることが必要で、そのためには制球と決め球を持つ投手が抑えになるということです。
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この回答へのお礼

請求と決め球を持つということは、なにか先発と違うのか同じなのかよくわからなくなりました。

お礼日時:2006/09/10 07:28

 私は巨人ファンなので巨人を例にとってみますと、現在ではセットアッパーの豊田から抑えの高橋に繋ぐ継投が勝ちパターンになっています。


 それで、この二人に共通するのは「制球力」だと思います。四球で無駄なランナーを出さずに試合を締めくくることができるかが抑えの適性だと思います。
 この逆の例として、数年前に野村という投手が巨人の抑えになったことがありますが、球威があっても制球に難があったために四球から崩れて逆転負け、というケースがよく見られました。
 つまるところ、抑え投手はコントロールが良くて打者を簡単にアウトにできる決め球を持っている投手がやるものでしょう。もちろん、勝ち試合で投げるためには首脳陣からの信頼が必要で、そのための実績がなければいけないのは言うまでもないことでしょうけど。

 質問にある、
>「こいつで負けたら文句はない!」という意味で押さえなんでしょうか
ということについては、送り出すほうの心情としてはその通りなのでしょうが、この人で負けたら仕方がないと思わせるような投球ができる人でないと抑えはまかせられないということです。
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この回答へのお礼

確かに昔の押さえは四球が多すぎました。何でだろうと今でも不思議なのです。制球力が条件というのは実にうなづけます。

質問とちょと離れるかもしれませんけど、例えば、リードを許しているところでこれ以上点をやらないために、勝ちパターンにつなぐ、または、リードしているところで、負けパターン投手の奮起を期待して登板させる、ということをやるチームがあったとしたら、再開に沈まざるを得ないのでしょうかね。

お礼日時:2006/09/10 07:27

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