プロが教えるわが家の防犯対策術!

自分は、やることをぎりぎりにならないとできないことが多く
(特に学校の研究のことや、テスト勉強、レポートなど)
徹夜でも終わらないくらいのときもあります。

で、寝るときとか、起きるときとかも少しだけパニックっぽくなったり、
やってる最中も、焦り続けたりするんですが、

ずっと焦り続けている状態は、健康的に不健康ですかね・・。

自分は不真面目でも真面目なのですが、(よくわからないけど)

なんでもいいのでアドバイスありますか・・?

理想は、疲労を体に溜めないように、余裕を持っていろいろしたいです。

今日は23時くらいまではテレビを見ていました・・。

A 回答 (3件)

やらなきゃいけないと分かっていても先延ばししてしまい、ぎりぎりになって焦って始める。

。。かなりの人にあてはまると思います。やっかいな事に一度そのクセがつくとなかなか抜けませんよね。悪循環から抜け出すにはちょっとした意志の力が必要です。考え方を「明日出来る事は明日やろう」から「今日出来る事は今日やろう」に変えて、どんな小さな事にも例外を作らない事です。2週間後が期限のレポートがあれば、少しずつでも良いので今日から始めます。最初のうちは大変だと思いますが、次第に体が慣れてきますよ。ただ、ちょっと油断するとすぐに戻ってしまいますのでご注意。
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>自分は、やることをぎりぎりにならないとできないことが多く



私もそうなんですよ~
心の問題だけでなく、身体的にも「いつもダルイ」とか無いですか?

現在私は、食事、運動、睡眠時間を改善することをやっていて、以前よりかなりスッと行動できるようになってきました。
運動は、ヨガを始めました。どんなスポーツでもいいと思うのですけど、ヨガは体のあちこちの筋を伸ばすことになるので気持ち良いですし、腹式呼吸を重視するので、自律神経を整える効果もあります。
睡眠は、夜11時~2時は眠るようにしました(ホルモンの分泌の乱れを防ぐため)。
食事は、糖分をとらないようにすること、様々な食品群をバランスよく取ることです。

いつも焦っていると、神経が緊張してクタクタに疲れてしまい、今は大丈夫でも、将来的にさらなる不調がおこる可能性もあるでしょう。

生活を整えて、体の調子が良くなれば、焦る気持ちも収まってくるのではと思います。

一応、体の不調が心の不調を引き起こすメカニズムについてリンク貼っておきます。
http://www.kushimacrobiotics.com/pdf/12.teiketto …
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これは一つ二つの原因ではないことが殆どです。

精神的な面も、肉体的な面から起きていることも他の場合もあります。

>ずっと焦り続けている状態は、健康的に不健康ですかね・・。
⇒それも有りますし、反対に不健康だからそうなることもあります。
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