プロが教えるわが家の防犯対策術!

題名の通り、
今後、200勝・若しくは2000安打に到達しそうな選手は?
中日の山本昌はあと11勝だし、
昨日、ノーヒットノーランという新たな記録を樹立したから、
200勝投手になれると思いますが、
他に田中幸雄(1982安打)はどうでしょうか?
最近、試合に出る機会が激減し、
今年中に2000安打達成すると思っていたのに、
今のところ、今期15安打、あと、18安打・・・。
来年には何とか達成して欲しいです。
他にも桑田・西口・佐々岡・前田・金本・堀・・・、
色々な回答をお待ちしています。

A 回答 (3件)

200勝は…


日米通算も含めるということであれば、
山本昌と松坂は多分大丈夫。
上原は微妙。
桑田は届かないと思います。
佐々岡は抑えで100セーブを超えているのに、ちょっとかわいそう。

2000安打は…
松井秀喜、前田(広島)と金本(阪神)はまず大丈夫。
あとは小笠原、福浦、城島、谷。1500本にも届いていませんが、毎年安定した打率を残せるので大丈夫でしょう。和田(西武)は大卒社会人なのでちょっと届きそうにない。
堀は届いて欲しいのですが、来年が重要です。
巨人の清水はどうか?

若いところでは金城。更には未知数ですが西岡。
打席数が多いのでヒットも多くなると。

田中幸雄は今年の成績では引退させられてもおかしくないですが、さすがに球団はそれはしないと思います。

高橋由伸も問題なく届くと思っていましたが、昨今の怪我の多さでかなり衰えてきていて、駄目かも知れません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返事が遅れて申し訳ありません。
私も山本昌と松坂(日米で)は200勝到達すると思います。
上原は昨年から今までの強さ、脅威と感じされるものが
薄れたような気がします。
昨日も、負けたし、2年前までは松坂くらいの威圧感、
相手チームに「今日は上原だから勝つのは難しいかも・・・」
と思わせるくらいのがあったのですが・・・。
多分、そういう前と比べての衰えがあって、
ポスティングを昨年から言わない、いや、言えなくなったのかな
と思いました。
桑田は確かに無理と言っても過言ではないと思います。
来季、巨人にいるかどうか分かりませんし、
どうなんだろう・・・。
楽天に行くのかなあ。
佐々岡は確かに両方(先発、抑え)したことを考慮すると
大野(元広島)と同じでかわいそうに感じます。

田中幸雄は・・・、今月まだヒットないですね。
日本ハムの公式サイトには
あと18本と書いていますが、
今期中は無理でしょうが・・・、
確かに普通に考えて、一年間で15安打なら
戦力外になってもおかしくないでしょうが、
そこはやはり今までの貢献、大台記録目前ということを
勘案して、何とか来年も引き続き、日本ハムで、
そして、もう少し機会を与えて欲しい(結果が出ないから
仕方ないのは分かってますが)と思います。
過去に張本、大島が日本ハムに携わっていましたが、
日本ハム(東映、日拓含む)だけでという人は
いないですよね?
来年、頑張って欲しいです。

松井秀喜は日米通算2000本安打は来季に達成でしょうか?
それとも、今期の最後に達成でしょうか?
かなり微妙なところですよね。
やっぱり来季の最初かな。
前田、金本は私も大丈夫と思っています。
堀は確かにまだどうなるか分かりませんね。
順調に安打を出してるし、まだ本塁打も
打てるから、まだ大丈夫だとは思いますが、
本当に来季が重要だと私も思います。
よく1700、1800を超えるくらいから
また大きな山があると聞きますから。
ここら辺で無念にも引退した選手は多いですから。
巨人の清水は全然先発で見ませんね。
交流戦くらいまで凄く活躍してたのに・・・。

お礼日時:2006/09/19 13:14

投手


きのう山本昌投手が最年長でのノーヒットノーランを達成しましたが、投手で勝星200勝で可能性のあるのは山本昌、西口、松坂、上原くらいではないかと思います。桑田も170勝は超えていますが、2002年に12勝した以降は勝星もあまり伸びていませんので、本人は名球会への強いこだわりはあるようですが、巨人が桑田を放出しないとも限らないし、こんな調子では難しい気がします。西口は安定して2桁を続け、200勝を達成する可能性はあると思います。山本昌はまだ若々しいし、スクリューボールがさえている限り大丈夫なので、この調子であれば、来年あたり達成するのではないかと思います。佐々岡は130勝くらいなので、年齢的にも無理でしょう。ただ、佐々岡はチーム事情でストッパーをやった時期も多いので、名球会ということであれば、は勝星とセーブの合計で判断してやってもいいのではと思います。合計250なら可能な位置にいると思います。
あと、ペース的に松坂、上原あたりですが、どちらもメジャー志向が高い点と、今後の年齢的な面で、今までのペースで数字を重ねることはできないかもしれませんが、可能性は充分あると思います。その他200勝ではありませんが、ロッテ小林雅のセーブでの名球会入りは可能性あると思います。

名球会ということであれば、投手分業時代であるため、大投手と言われながら入会できない選手もけっこういます。勝星とセーブの合計250、あるいは2,000奪三振も入会規定にしてもいいのではないかと個人的には思います。

打者
田中幸雄は残り33本で今シーズン中に達成すると思っていましたが、それは無理そうなので、来年なんとか達成して引退ということになるのではないかと思います。
松井秀喜は来年の初めには達成しそうです。
あとは、広島の前田、ロッテ堀、阪神金本、松井稼頭央などは2000本安打達成の可能性はあると思います。
その他大村、松中、柴原(ソフトバンク)小久保、高橋由(巨人)小笠原(日本ハム)、井口(ホワイトソックス)、城島(マリナーズ)など。

http://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/index.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。西口は全くぶれがないですよね。松坂も。
ただ、特に来年とか環境の違うところで、今年のように
簡単に勝利投手になれるかどうかは分かりませんが。
まあ、でも、WBCでも活躍したくらいですから、
直に馴染んで簡単に勝利数増やして、200勝いけるでしょうね。

残りは上の方で触れます。

お礼日時:2006/09/18 14:02

昔と違って投手の場合分業化が進み、また、ローテーションが確立していますので200勝はますます厳しくなると思われます。



http://home.a07.itscom.net/kazoo/pro/pro06/rec_p …

打者は、金本に頑張りを期待します。
http://home.a07.itscom.net/kazoo/pro/pro06/rec_b …

参考URL:http://home.a07.itscom.net/kazoo/pro/pro.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに投手は昔と違って、分業化が確立されて、
200勝行くのが至難の業になってきましたね。

お礼日時:2006/09/18 13:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!