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比較級の強調として
much,far,still,even
最上級の強調として
by far,much,the very
とありますが、これらの強調の度合いというのはどれも同じなのでしょうか。
また、これらの強調語というのは、どんな場合でも代替可能なものなのでしょうか。

例えば最上級の例題として、
「This is 強調語 the best movie.」
このような場合、by farもmuchもthe veryも同じよう挿入されて同じ意味合いとして使われるものなのでしょうか。
(the veryの場合だけは「the very best movie」とtheが1つ省略されると思いますが。)
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

申し訳ありませんが、比較級の場合について何も申しませんでしたので、回答を追加させてください。



This movie is much better.
This movie is far better.
This movie is even better.

はどちらも同じ度合いの強調をしていると思います。この場合、重ねて使うのは不可のように思うが、

A: This movie is good.

B: This movie is better.

C: This movie is even better again.

のように、again や still を最後に付けると、Bに対してより強調した比較的な表現ができます。
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こんにちは。



まずは、なぜかわかりませんが、"much"は、どこに入れてもいけなさそうに思います。説明無しで申し訳ありません。とにかく、「どんな場合でも代替可能だ」とは言えません。

This is the very best movie.
This is by far the best movie.
もしくは
This is by far the very best movie.
が可だと思います。

>これらの強調の度合いというのはどれも同じなのでしょうか。

1語の単語として、いずれも同じ度合いじゃないかなと思います。ただ、上記のように、重ねて使えばさらに比較的な強調ができると思います。

どうせ、「最上級」以上の比較が飾りの言葉だけでしょうか。実際に「最上」よりも上というものはないからですね。なので、強調しても読み手のイメージとして度合いがあまり変わらないと思います。
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この回答へのお礼

なるほど。勉強になります。

お礼日時:2006/09/20 09:21

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