dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

工学と言うカテゴリが無いので科学とさせて頂きます。
ターボブロワのサージングは、Q-Hカーヴにおいて
風量が少ない(従って圧力の高い)領域において、カーヴが上に凸になっているので、同じ圧力において2つの流量が現れるためその両位置を行ったりきたりして
所謂サージング現象が現れると解釈しております。もしこの解釈が誤ってなければ、ブロワの入り口側に流量調節弁を設けてコントロールするようにすれば、Q-Hカーヴに上に凸の領域が現れず、サージングは生じないのではないかと長年思ってきました。いろいろな人に尋ねても答えがマチマチなのですが、自信を持ったご回答を頂けたらと期待しております。

A 回答 (1件)

サージングを起こす領域で使用しない、あるいは、その領域をすばやく通過することができれば、どこで調節しても同じだと思います。

極端な場所は論外です。

この回答への補足

本文の補足ではありませんが、OKWAVE殿も含めておたずねします。
本件ではご回答をいただいた際に直ちにお礼のメッセージを書き込みましたが、その後、「投稿後2週間もたつのに回答の結果に対する反応がない」とのご指摘が繰り返しメールで送られてまいります。
お礼を書き込むと同時に、役に立ったか否かを表示する釦をクリックしてお礼の意思表示をする必要があるのでしょうか?

補足日時:2006/10/12 08:38
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。やはり調節弁を設ける場所は極端な位置でなければ同じと考えるべきなのですね?有難うございました。

お礼日時:2006/09/28 08:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!