UNLHA32.DLL

VB6.0で圧縮処理をしています。
複数のファイル、合計2GBくらいを圧縮中に
書き込みエラーになってしまいます。
LZHの圧縮ファイルが、256MBくらいになると
書き込みエラーになってしまうのですが、
原因わかりますか？

WinXP、メモリは1Gの環境です。
他に情報が必要であれば、補足します。

No.1 回答者： ArukuMail 回答日時： 2006/09/27 22:15

えっと、そのＤＬＬにアタッチされている

文法書式見た？

この回答への補足

全ては読みきれていませんが、
多少は読んでいます。

個々のファイルや圧縮ファイルは、
2G以上だとダメだと書いてありましたが、
個々のファイルも圧縮ファイルも2Gは超えません。

他に何かダメな点がありますか・・・？

補足日時：2006/09/27 22:43

この回答へのお礼

ありがとうございます。

申し訳ありません。
あまり良く読んでいません。。。

読めばわかるのでしょうか・・・？
今後しっかり読んでみますが、
ご存知でしたら教えていただけますか。

お礼日時：2006/09/27 22:19

No.2 回答者： gungnir7 回答日時： 2006/09/29 12:30

2Gっていうのはwindows95のときの制限でないかい？

FAT16の制限が約2Gです。

経験上でいわせてもらえば、
作業用のファイルの方で2Gをオーバーしたかなと。

エクスプローラなどでそういうファイルの変遷を確認できませんか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

最新版のDLLでは、FAT32で4Gまでです。

作業用のファイルのほうというのは
なんのことでしょうか。。。

できあがるLZHファイルは、2Gを超えていません。
だいたい、256MBを超えるといつも書き込みエラーになります。

お礼日時：2006/09/29 22:34

No.3 回答者： gungnir7 回答日時： 2006/09/30 06:29

>作業用のファイルのほうというのはなんのことでしょうか。

。。

圧縮伸長のために使われるワーク用のファイル

ちょっと言葉が足りなかったかもしれませんけど、
UNLHA32.dllは使ったことがありません。

こういう処理の場合、AVIのエンコードにしてもCDのイメージ作成にしても
元ファイルの２倍くらいの作業領域を要求されます。

それで、そういう巨大なファイルが一時的にせよ出現するのではと思い、
確認できませんかというアドバイスです。

ご質問にも2Gくらいとありますから、
圧縮効率が13%くらいで作業に２倍の領域が必要だと
作業の終わりの方で上限に達する計算になりますが・・・

この回答へのお礼

ありがとうございます。

２倍くらいの作業領域が要求されるのですね。
でも、そしたら、４ＧＢまでは対応可能というのも
おかしな話になりますよね。
確認の仕方がわかりません・・・。

また、ＤＬＬではなく、ツールのほうでやると圧縮できます。
合計２ＧＢを圧縮するような処理は、
無謀なことなのですかね。

お礼日時：2006/09/30 13:09