食べ放題での食べすぎはやばいか？

友人と食べ放題にいったのですが
１０日分食べる、元はおおいにとると
意気込んでいて、気合だとかいいながら
無理しても食べ続け（消化の悪そうなものも含め）
店をでた後、歩けない歩くと吐きそうだといいながら
顔色が極端に悪くなり
背中の付近、心臓の付近までおさえ
苦しそうにしていて
しばらく横になっていました。
苦しいから水がほしいといい
買ってくると飲んでまた苦しそうになりました。
胃腸薬を買ってくるというと
「待て。気合でなんとかなる」
といい横になったまま1時間して
やっと普段の状態になりました。
はたして、
食べすぎ（急激な短時間の）は健康
に悪いのでしょうか？
最悪、病院いきということもありえるのでしょうか？

No.7 ベストアンサー 回答者： timeup 回答日時： 2006/10/10 06:49

それだけ出来るなら、元気なんでしょう？

＞最悪、病院いきということもありえるのでしょうか？
⇒最悪・・・・・
勿論、ダイエットしていたり、栄養不良だと、消化器官全般の壁が薄くなりますから、危険なことは有りますが、普通は保護作用により嘔吐します。(・_・;)


其の場合、逆流性の食道炎はありえますし、食道と胃の中間の弁が破壊される事だってありえます。

胃から下への部分にも弁がありますが、それが急激にあけば、下の消化器官に負担がかかります。

上記の状態でどこか消化器官に穴が開けば、腹膜炎で死亡・・・ってありえます。

この回答へのお礼

医学的な回答ありがとうございました。
やはり食べ放題といえども何が起こるかわかりませんね。
勉強になりました。

お礼日時：2006/10/10 23:15

No.6 回答者： noname#20430 回答日時： 2006/10/10 02:03

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%BC% …　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://hugo-sb.way-nifty.com/hugo_sb/2005/05/pos …　　

この回答へのお礼

こんなに記事があるとは・・
参考になりました。
ありがとうございました

お礼日時：2006/10/10 02:31

No.5 回答者： times3 回答日時： 2006/10/10 01:52

　食べ過ぎ時で一番怖いのが窒息死ですね。

急激に胃に入れると牛じゃないけど、入りきらない物は戻します。

ちゃんと吐けばいいのですが、気合で止めちゃうと、胃と口の中間に留まって、何かのきっかけで気道に食べた物が詰まって窒息死（^^;

健康に悪いですし、元はとれないよーになってますので（^^;
ご自愛ください

この回答へのお礼

そうでうね。ほどほどが一番ですね。ありがとうございました

お礼日時：2006/10/10 02:32

No.4 回答者： noname#20430 回答日時： 2006/10/10 01:45

昔にフードファイトクラブの真似をして死んだ人がいます。

それを思い出して書きました。

この回答への補足

なるほど　実際にそのような事例があったのですね。
もしできれば記事ののったＨＰアドレス
などありますと医学的な根拠も判明するような
気がします。

補足日時：2006/10/10 01:51

No.3 回答者： ohinasama144 回答日時： 2006/10/10 01:31

気合いが好きなんですね。

急激な食べ過ぎは、身体に負担がかかります。
おう吐する場合もありますが、それは身体が正常に反応している証拠。吐いた方が良いです。

病院行きもあり得ますよ。
気をつけましょう。

食べ放題でも、後で苦しくなっては、楽しさ半減では？

No.2 回答者： tosi_u 回答日時： 2006/10/10 01:21

食べすきたら、病気になり、胃は満腹でいたいけど、気持ちは満腹でない状態になる場合もあるみたいです。

この回答へのお礼

なるほど。そうですね。
精神面での食に対する楽しみという点を
重視すべきであって
その点を無視して食欲をみたそうとしても
逆効果ではありますよね。
ただ彼の精神的満足度が
たくさん食べる：人に多く食べたと
誇示したいという点いう点にあると
するならば、健康な範囲内での
満腹による胃への負担は
慢性でないため
いいでしょうね。
”気持ちは満腹でない状態”
これは彼の目的遺憾ですね。

お礼日時：2006/10/10 01:30

No.1 回答者： noname#20430 回答日時： 2006/10/10 01:16

食べ過ぎると死にます。

この回答への補足

もう少し医学的根拠がほしいです。
統計的にはどうなのでしょう？
そのような事例もあるのでしょうか？
摂取した内容にもよりますが
はたして実証的、臨床的にいって
どうなのでしょうか？

補足日時：2006/10/10 01:22