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その中には、エスココントロールシステムとかESCOってかいてあります。より小さなブレーカ容量で契約を可能とする高性能電子ブレーカとか財団法人電気安全環境研究所の適合性検査証明済みとかいてあるのですが、信用できますか?
NTT系列の方から紹介されました。

A 回答 (2件)

低圧受電の場合の話だと思います。


高性能電子ブレーカを使って契約容量を引き下げ、電力会社に支払う基本料金を安くする、というものでしょう。(「省エネ」ではなく「省マネー」です。)
「電子ブレーカー」などで検索すれば、その手の話しは出て来ます。
電気供給約款の不合理を突いた手法です。かなりのメリットが出る場合もあるとは思いますが、業者を信用できるかどうかは別問題です。
制度と技術的な内容をよく理解できないなら、専門家に相談してみるべきです。納得できたところで、初めて業者を選定することが出来るのではないかと思います。
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この回答へのお礼

いろいろ調べました
契約変更し、電力料金を下げるのが目的らしいです
契約には
・負荷設備契約(全ての電動機負荷容量で契約)
・主開閉器契約(主開閉器のメインブレーカーの電流値で契約)
があり、通常あまり使用しない電力機器がある場合は、ECS電子ブレーカーを導入する事により、
毎月の電気料金を安くするらしいです
さらに調べると、ブレーカーは通常、定格電流値(最大値遮断)を超えると瞬時に遮断しますが、
この電子ブレーカだと1回目は通常動作、2回目以降は定格電流値を規定時間以内であれば、
遮断しないようにする機能を持っているみたいです。 (平均値遮断)
その為、遮断機のアンペアトリップ値を下げられるので、主開閉器契約にし、基本料金を下げようというシステムですね
まぁ、確かに理にはかなってて、電気料金は安くなりそうです。
でも、どうなんでしょう?
憶測ですが、めったに使用しない機器があるから、という事で主開閉器契約にし、
実際に使用する機会が出てきたらまた契約変更?なのかなと思います

お礼日時:2006/10/17 10:17

わかりにくいですが...


とあるパンフレットをもらったが、
それによると「お得ですよ」って書いてあるのですか?
でもそうするためには、
「xxを設置する必要があります。それにはxx円かかります。」
っていうことでしょうね。
もしかすると、パンフには一切かかれてなくて、口頭でだけ
「お得でっせ」と「誤解」させる手段かも知れません。

普段耳にしない団体名とか「証明済み」とか並べられるともっともらしいですが、
わかる人が見れば「だからどうだっていうの?」と疑問だらけの文言です。
騙されてはいけません。
その公共団体は実在し、「適合性検査証明」したのは事実でしょうけれど、
それは「得する効果があることを証明した」のではありません。

わからないことはちゃんと納得いくまで質問してください。
わからなければわかるまで質問するか、そうでなくても
わからないままで契約(つまり支払い義務が発生)してはいけません。
どうしてもわからなければ契約してはいけません。
相手に悪意があった場合、思うツボです。

> 信用できますか?

文面では「お得でっせ」もないし何を売り込みたいのかわからないので
何とも言えません。
もし、「お得でっせ」と言われ、その理由説明をロクにしてもらってないなら
信用しません。
詐欺あるいは詐欺まがい商法によくある手口だからです。
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