プロが教えるわが家の防犯対策術!

カラーコードのサイトをいくつか見ると、セーフカラーでない方は、
プラウザやディスプレイやOSの環境により見えないことがあるそうですが、
どのような環境により見ることができないのかと思います。
相当古い機種で一部の人は見れないのかと・・・
この環境では見ることができず、この環境の人はこれくらいいると大雑把でも教えていただけるとありがたいです。

A 回答 (2件)

結論から言うと、全く気にする必要はありません。


ネット上の情報は大抵パソコンの発達に追いついていません。
webセーフカラーしか見えなかったのは大昔の話です。10年前とはいきませんが5年は前ですね。
ちなみに、色が出せないのはディスプレイよりはパソコン本体の問題です。
それも、全く見えないのではなく、近い色のタイリング(市松模様)として表現されて多少汚くなるだけのことです。

webセーフカラーを気にする暇があれば5%もいる赤色弱の人に見やすい色使いを心がけるべきでしょうね。
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一般的な(貴方が使っているような)ブラウザなら特に問題なく表示されます。

JavascriptやCSSを利用している場合、その機能をOFFにしていたら当然見れません。
Netscape 4.xのような古いブラウザだと対応が不十分でうまく表示されない場合があります。

Lnyx等のテキストブラウザや音声読み上げブラウザでは文章以外は見れ(聴け)ません。色や画像(ALT属性の説明は表示される)は無視されます。

数年前の安い液晶ディスプレイとかでフルカラー表示できない場合、正しい色では表示されないです。全く表示されないのではなく、近い色に置き換えられる。


正しく見れない環境の割合とかは判りませんが、数パーセント程度ではないでしょうか。
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