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先日、臼蓋形成不全(右のみ)と診断され、変形性股関節症かどうか?を調べるためMRI検査をし、その結果によっては手術をすると言われました。
ネットでいろいろと検索してみたところ、重いものを持ったり長時間歩いたりするのはよくないとありました。
私は介護士をしているのですが、やはり介護士を続けていくのは無理でしょうか?
実際、これ以上、痛みをこらえて仕事をするのはちょっと無理かなとは思うのですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

いつもはgooではない掲示板や知恵袋で回答している整形外科医です。


臼蓋形成不全というのは、変形性股関節症の前段階と言ってもよい状態です。
これはあなたが生まれてからずっとあったもので、
ある程度の年齢になって症状がはっきりしてきたのでしょう。
まずはあなたの状態や臼蓋形成不全というのがどういうものかをきちんと理解してください。
手術が必要な場合もあるでしょうが、それ以外の対応もあります。
googleで「臼蓋形成不全」と入力されて、整形外科のDrが作っておられるサイトを参考にしてください。
その一つを貼っておきますね。

〔整形外科医〕

参考URL:http://www004.upp.so-net.ne.jp/take-dr/henko/hen …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
介護士を続けていくことができるかどうかは個々の状態によるということなのでしょうね。
来月、検査を受けるので担当医に詳しく聞いてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/12/26 21:43

>私は介護士をしているのですが、やはり介護士を続けていくのは無理でしょうか?



股関節を長持ちさせたいなら脚の負担になる仕事は続けない方が良いかも知れませんね。
(私は仕事を変えました)
現在の状態が解りませんが、当面は手術以外の方法として筋トレする方法もあります。
手術するにしても、筋トレをしておく方が術後の経過も良いです。

手術といって、自骨手術の方法によっても状態の改善効果も違ってくるようです。
(人工股関節置換は最後の方法)

とりあえずは、身体障害者手帳を取得して手術の時には更正医療の適用を受ければ費用負担はかなり軽減されます。
詳細についてはネット検索して貰えば、患者さんのHPが沢山あるので参考になるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
いろいろな方のHPは拝見したのですが、主婦の方や事務職についている方が多く、同じような仕事をしている方を見つけられなかったので参考になりました。
筋トレは病院でも勧められました。
身体障害者手帳の交付の対象となるかどうかも含め、来月の受診時に聞いてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/12/26 21:59

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