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現在、重量のGT-R,スープラ、ピュアスポーツのRX-7(FD)、S2000、ラリーカーのランエボ、インプレッサ、等が気になっているのですが峠、サーキット両方楽しみたいのですが重量級のスープラ等は峠でも軽快に走ることができるのでしょうか?(ランエボ程ではなく、あくまで腕の差が少し勝っていたら食らいついていけるか)
性能的にはランエボやインプレッサが排気量もちょうどいいと思うのですが、いかんせん形が好きではありません・・・。
FD7やスープラみたいな形が好きです。
今一番欲しいのはスープラなのですが、3000ccゆえの税金や取り回しなど考えてしまいます。
実際スープラで峠等に通ってる方いましたらぜひ意見聞かせてほしいです。

A 回答 (8件)

1.5JZ(3000cc)+T88+ゲトラグ換装の最高速仕様30ソアラ乗りなのでコメントを。


※要するにスープラと駆動系は一緒の仕様になっています。

他の方も仰るように峠では激遅です。
私は峠は専門外で行かないため一緒に走ったことは無いですが、
正直、シルビアにも敵わないと思います。

ただ、高速域では重量級マシンに分があります。
取り回しがしづらいロングホイルベースは直進安定性に長けていますし、
本領発揮は250オーバーの世界でしょうね。安定性が全然違います。
以前乗っていた180SXは200キロ出る前に「壊れそうだなコレ」
という感覚になっていましたが、今の車は作りこんだこともあり、
250オーバーでも全然安定しています。

また、峠道なら300馬力もあれば十分ですが、
富士スピードウェイを走るのであれば500~600は欲しいところです。
ホームストレートが楽しいこと間違いなし。
改修前のコースなら700馬力オーバーの車で300オーバーで走れていました。

峠を走るのであれば、シルビアみたいなライトウェイトFRが良いのでは?
チューニング次第ではサーキットも楽しめる車ですし。

FDはあんまし初心者向けではないかも。
あ、ドリフトしないのであれば、エボが峠最速でしょうね。
マジでバカッ速ですよ。あれは公道を走ってはいけません。反則です。
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皆さん否定的な意見が多いので少し淋しいですが


私は今JZA80のRZ-Sというターボモデルの廉価版に乗ってます女です
峠は流す程度で走っています
今度富士スピードウェイの本コースデビューをします。

そこで楽しく走れる車か、なのですが
今までMR→FRと乗り継いできていますがはっきり言って2Lのエボやインプには敵いません
でも4駆は車に乗られている感が否めません(エボのAYCやACDとか)
楽しく運転も上達させたい!というのであればFRをオススメします。

またスープラで峠、ですが、奥○摩や正○峠など
道幅の狭い道路では地元のおっちゃんにすら勝てない自信があります(笑)

でもサーキットとなると話は別で、富士スピードウェイの本コースや
もてぎなどの広い、ストレートも長いサーキットでは優位です。
ショートサーキット等になると、パワーが存分に発揮できないままで終了。

それぞれ特性を生かした走りが出来る場所がありますが
コンスタントに楽しめるのはFDではないでしょうかね。

あとは自分なりに気に入ったスタイリングの車というのも重要です。

ずっとSW20に乗ってましたが、最初の車だった為、妥協してしまっていたので
4年ともちませんでした。
その点、今のスープラは全てが気に入っているので6年目に突入です。
エサ代や保険料(特に車両)が高いのがネックになりますが
手が掛かったら掛かったで可愛いやつになりますよ♪

素敵な「相棒」が見つかるといいですね。
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とりあえず安いロードスターあたりを購入して練習してはどうでしょうか?


維持費&消耗品も安いので、ガソリン&タイヤ代にお金を回せます。
貴方が好きであろう、土屋圭一氏もオススメしてますよ。

で、ある程度腕が上達したらハイパワー車に乗り換えるのが良いかと。
サーキットでハイパワー車を運転していて、下手なのはかなり恥ずかしいですよ。
#この前サーキットでかなり遅い34GT-Rがいて、みんなに失笑されてました

それをバネにして上達するのもアリですけど、、、、
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自分はスープラに乗っていたわけではないのですが聞いた感触や一緒に走ってみた感想ではスープラは厳しいと思います。

FRと車重、異常なパワーがネックでしょう。どれもいらないものばかり。でも一番大事なのは好きな車で走る事だと思います。好きな車ではやく走りたいという気持ちが良い方向にクルマを仕上げれるのではないでしょうか。
自分の感じた範囲内で恐縮なのですが、はやいクルマは優先順位は(1)車の仕上げ方(チューン)、(2)経験、慣れ、(3)軽量、(4)四駆、(5)小さいボディ(狭い所のみ)という順番でしょうか。
FRは4WDに比べてほんとすぐ回ります。そして極端に言えば4WDはどんな状況でもハンドル切った方向に飛んでいってくれます。FRやMRはミスを許してくれる範囲が狭いので焦らずいけば良い結果がでるのではないでしょうか。あといかにタレないブレーキを作れるかによると思います。信頼できるブレーキ作りではないでしょうか。
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サーキットは知りませんが、タイトなコーナーが多い峠にきているスープラで速いやつはいませんでした。


RX-7は以前所有していましたが、軽くて速かったです。
しかし、先日インプレッサSTiを借りたのですが、目から鱗が落ちるほどの走りでした。
ノーマルでも圧倒的な速さ、四駆なので、コーナーの立ち上がりでアクセル踏んでも四輪すべてが路面を掴んで離さないような走りでした。
大排気量のFR車ならば、慎重なアクセルワークがないと、変にケツが流れてしまいますから。

上記の車種で峠&サーキットの両方楽しむのであれば、スープラは最もつらい存在でしょう。
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> 重量級のスープラ等は峠でも軽快に走ることができるのでしょうか?



できません。
スープラ、フェアレディ、GR-Rに、レクサスISをおまけでつけて、これらの性能を峠道で100%引き出せるのは、フォーミュラ級の現役プロレーサーくらいのものです。
サーキットなら、楽しめるかもしれません。

公道における直線というのは限られていますし、繰り返し同じところを周回するサーキットと違い、先に何があるかわかりません。
結局はコーナリング性能の良く、制動の効く車が速いということになって、それには軽い、というのが絶対条件です。
どんな高出力より、どんなに高級な足回りより、どんなに高価なブレーキパッドより、まず大事なのは、「軽い」ということです。
究極の姿は、エリーゼでしょう。

MR-S(ロードスターでも同じでしょうが)でワインディングを走ると、「なんでこんないい加減な車がこんなに速く曲がれるんだ」と、びっくりします。
軽く、慣性モメントが少ないからです。

280馬力、300馬力というのは、高速道路で、ちょっとアクセルを踏むとメーターが振り切れてしまう、という非常識なものです。
こうした車の性能を引き出す、つまり5000回転、6000回転といった回転域を維持して、「カムに乗せて走る」というのは、半端なことではありません。

筑波山へ行くと、黒々としたブレーキ痕が路肩へ続いていて、その先は崖、どこを見ても車が見当たらない、、というような景色を見ることがあります。
他の方も書いていますが、安全には十分に気をつけて、他人も巻き込まないように。
車以前に、それが第一条件です。
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そんな考えは止めましょう。

周りが迷惑します。・さて基本的に車重の重いのはパス。4WDもセンターデフの構造でインプレッサ?でも水平対口(誤字)嫌い。エボ歴13年。子供乗せている時アオルな・・・
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道路交通法は守りましょう。


そして、他人の迷惑になる行動は慎みましょう。
大きな事故が1回あればキャッツアイが増えて走りにくくなるんだぞ
というどうでもいい話はさておき

スープラはそのボディの大きさと、重量により群サイのようなコースではとても遅いです。
逆に、エビス西のような直線的なラインで走れるコースではそこそこ早いです。

コーナリングマシンって言うよりも直線番町的な感じがあるからね。
腕があって、パワーがあったとしても
カーブが多い場所だと、それだけではカバーしきれず
逆に、パワーの無い小排気量の車のほうが早いし。
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