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DIYでウッドデッキを製作しようと思うのですが、みなさんは地面?はどうしてますか?
マサ土のままでしょうか?それともコンクリートを施工してるのでしょうか?
いい点・悪い点を教えてください。

A 回答 (4件)

マサ土のままでしょうか?それともコンクリートを施工してるのでしょうか→どちらでもありません。


コンクリートの基礎(既製品15cm角位か、コンクリートグロック)を土に置き、大引き、根太、デッキの順番に施工すればOKです。
基礎間隔は@900程度、根太は@450程度、デッキ材は松が良いと思います。仕上げ塗装にキシラデコールを塗ると良いかと思います。
土から基礎が5cmぐらい出るようにしてください。
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ネット上にウッドデッキ製作のHPがたくさんありますので検索してみてください。


地盤のお勧めは土のままです
たいていは既製品のコンクリート製の足、(四角錐形で上に四角い穴があいている)やコンクリート板をデッキの脚にしますので、これを少し土に埋めるくらいでレベルを合わせて並べて(普通45cm~60cmピッチ)、デッキの木の脚を穴にいれて乗せるだけです。
1番面倒な各足のレベル出しが、土の地盤(よほどやわらかくて泥のような場合は砕石や砂で地盤改良が必要ですが)なら簡単に削ったり砂利をしいたりして調整できるからです。
もちろん、それなりの技術・道具があれば、設計をしっかりして、コンクリートを施工してもいいと思います。
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デッキの理想は土間コンクリートを打設することです。

床下からの湿気もなく、地面が下がることもありません。
しかしDIYでする場合は一人で土間コンクリートを打つことは困難でしょう。鉄筋を配筋せねばなりませんし、将来変更しようとする場合にコンクリートの解体は面倒です。ご自分でデッキを作ると言うことは将来改造もやり変えも自分でされるのでしょうから、さらに価格も安上がりですからDIYの場合はコンクリートでなく、まさ土のままがお勧めです。
まさ土の場合、正式の基礎。つまり穴を掘って栗石を敷き詰め、その上に羽子板金物つきの束石を設置するをするように教則本は教えていますが、この方法はDIYにはむきません。それはそこまでしても地面は下がりますし、下がった場合の補修がかなり大変なことになるからです。束石だけであれば束石を外して土を補充すれば簡単に補修できることが正式の基礎の場合はそれが困難です。
ちなみに以上は日本式のデッキの場合の説明です。アメリカ式のように建物の基礎に受け材をアンカーで固定し、束が2本しかないような場合は束石にかかる荷重が大きく正式の基礎をする必要があります。しかし現在販売されているデッキではこのアメリカ式を説明しているところは私の知る限りありませんので、DIYでする場合はまさ土の上に束石を置くだけの基礎でよいと言うことになります
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スーパーホームセンターとか行けば


全部そろいますね。

ピンコロで良いと思います。
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