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テレビで年配芸人とかカルト系の本とかで戦後とかヒロポン
が一般的だったとありますが、現在、普通にアルコールを飲んで
ダウナーになっているのと同じようにクスリ打ってアッパーになっている人間が
そこいらへんにいたと思っていいぐらいだったのでしょうか?唐沢俊一のちょっと古い本ですが、それを見ますと今でも製造してるみたいですね。ヒロポン(メタンフェタミン)
お願いします。

A 回答 (3件)

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4872900014.h …
「戦時広告図鑑 慰問袋の中身はナニ?」町田忍著 WAVE出版
この本には昭和18年の新聞広告にヒロポンの広告が3種紹介されています。そのキャッチコピーの一部「・・・學界、産業界等あらゆる方面に異常なる注目と愛用を喚起しつゝある最新剤である。」

http://www.bk1.co.jp/product/23742/review/3609
「浮かれ三亀松」吉川潮著 私は新潮文庫で読みましたが、ヒロポン中毒の場面は目を覆うような思いでした。

ミヤコ蝶々さんなど、有名人でヒロポンに取り付かれた方も多かったようです。
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私が聞いた話では


戦時中、夜間戦闘機の乗員は眠気がこないようにヒロポンが支給されており、いつ空襲があるかわからないので対応する為常用するようになったといいます。
この習慣が薬品の習慣性とあいまって戦後一般にひろまったようです。

この薬品は習慣性があり一度中毒すると手ばなせなくなるそうです。
現在は一部の人が興味本位から始めたり、夜業の多い職場に従事する人がつい手を出す事がおおいようです。
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そこらへんにいたようです。


公園のベンチで注射とかいう風景も普通にあったようです。
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