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抑うつ状態がだいぶ改善してきてはいるのですが、ここのメンタルヘルスのカテゴリーを覗くとついつい同じような症状の方の質問を見て、共感したり、アドバイスを考えたりしてしまいます。共感することによって、症状が悪化するような気もするのですが、実際のところどうなんでしょうか?しばらくOKWAVEで質問を見たり、回答するのをやめようかと思っています。

A 回答 (5件)

自分の場合、メンタルヘルスカテゴリを見るのは調子が良いときです。


悪いときには見ません。
読んで共感して悪化するというより、「うつでしょうか、でも薬に頼るのは・・・」「甘えでしょうか、でも・・・・」とかいうのを読んでイライラしたり、反発しそうなので(苦笑)

抗うつ剤を飲んではいますが通院は月に一度だけですし、だいぶ軽くはなっているんですけれども、自分の場合は疲れたりして調子が悪いときは集中力が落ちているし、怒りっぽくなるし、気分的に重くなりがちなので、こうした話題が面倒くさくなるのです。
人のことをアドバイスしている余裕がなくなる。
イライラしちゃだめでしょう、このカテゴリの質問に対しては。

大丈夫そうなときは読んだり回答したりし、調子が悪くなりそうになったら休めばいいのでは。
ずっと見てないといけないわけじゃないし、休んだら二度とログインできないというものでもないのだから、自分の様子に応じて読んだり離れたり、その時々で自由に行ったり来たりすればいいと思います。
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この回答へのお礼

そうですね。自由に行ったりきたりすればいいのですね。しかし、人はどうしたら本当に自由になれるのでしょうか?ふと考えてしまうのです。千の風になって、大好きな川や海や湖、水辺を巡りたいと。真の自由を得ることと悟りを啓くことはかなりニアイコールかなとかね。
after_8さんは、だいぶ調子が良いようですね。
調子が良くなって初めて、「今は調子が良い。今は調子が悪い。」って自分をわかることができると思うんですよね。まずはそういう状態を理解することですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/24 23:00

経験談です。



調子が良くないような時は、何を見聞きしてもネガティブに影響してしまいます。これはもう、どうしようもないことです。

ですから、自分がうつであるということを、明るく否定できるような環境を作るべきなんだと思います。
もしくは明るく、病気と共存しているんだと自然に納得できる状態も。

本調子では無いときは、あまり他人のダークサイドを覗かないほうがいいです。ドカンとまるごと受け止めちゃいますから。


共感・アドバイスは、自分がすっかり良くなった5年後くらいからにしましょう^^ 


経験談です!私はそういう完全復活した状態なので、
こうして皆さんに役立てるようアドバイスをやっと始めることが出来ました。

あなた自身が、アドバイスする立場になるのはまだ早いかな?
あせらずとも、必ず自然に出来るようになりますからね^^
あなたの今の辛い経験は、時が来れば必ず誰かのために役立つ時が来ます!
人生にこんな辛いこと、なんで経験するんだろう、と今は思うでしょうが、これは後々素晴らしい体験談になります。

ではでは。
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メンタルヘルスのカテゴリ見る時は具合がいい時に見ますね、私の場合は。

 
ちょっとブルーな時や気分悪い時は見てると具合悪くなので見ません。

具合悪い時は、ゆっくり休憩したり、映画鑑賞や本読んだり、音楽聴いたりして具合の改善をしてますね。

私の場合は鬱と言うより神経質ですので、外は元気ですが、心は沈んで元気が無いです。 なので明るく振舞ったりするのに疲れたりしますね。。 厄介な気分障害で喜怒哀楽の代わりが激しくて、最初は元気で気分よかったのにメンタルヘルスのカテゴリ読んだら、被害妄想感じたりしていきなり気分悪くなったりして私の場合は厄介です 泣

ゆっくり休んでくださいねぇ^^

この回答への補足

私の場合、何かにとらわれることがいまだに多いですね。対象は変わっていきますが、いわゆる嗜癖というものですね。対象が悪いと中毒といわれるものですね。今は、軽いOKWAVE中毒なのかなと思っています。重くならないうちにいったんちょっと休んでみようと思います。

補足日時:2007/01/24 23:06
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この回答へのお礼

そうですね。私も明るく振舞うと疲れます。しかし意識して明るく振舞っているわけではないのでやっかいです。そのときは元気があっても、何時間か後で具合が悪くなるんですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/24 23:04

ただ、共感するのではなく、その方(質問者さま)のためになることを考えてあげる、自分の経験を話す、それは自分自身への言葉でもあると思います。


僕は、病気の状態であるからこそ、言えることもあると思っていますし、同じ症状の方にこうしましょう!ということで自分自身が逃げようとする心に戒めを与えているつもりです。
共感するだけではなく、アドバイスをする、他の方のアドバイスを見ることで、自分自身へのアドバイスにしていく・・・悪いことではないと思っています。
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この回答へのお礼

そうです。ここで回答を始めたのも、回答者への回答というよりは、自分自身への言葉としてだと思っています。一種の認知療法でしょうか。信念を根底から変えて、それを強く思う。アファメーションしているのと同じだと思ってきました。そういえば、最近はアファメーションばかりで自分へのご褒美が足りていなかったのかもしれません。

お礼日時:2007/01/24 22:45

それはootsuさんしだいです。



似たような例を参考に、アドバイスを前向きにとらえ転ばぬ先の杖とする人もいれば、病的に共感して、症状が悪化させる人もいるでしょう。

自己責任で参加するのが大原則のコミュニティーですから、ご自身で思ったようにしたらよいと思います。
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この回答へのお礼

うつ病になりやすい人は、共感しやすい、何でも飲み込みやすい感じの人じゃないですか。私もそんな一人です。OKWAVEのアンサリストの心得にも「まずは、回答者に共感して...」というのがあります。病的に共感するからうつになるんでしょうね。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/24 22:37

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