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 今借りている分を返済するしないにかかわらず、これから先借りる事ができないようにする方法がある。と聞いた事があるのですが、できるのならその方法を教えてください。
 また、どこから いくら借りているのか 知る方法というのは 借りた本人のくちからだけでなく、把握する事は可能なのでしょうか。

A 回答 (5件)

先ほど回答しました。

経験者を誤解してしまいましたが専門家の間違いです。すみません
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今晩は。

。。
ハッキリ言って返済はしないほうが良いと思います。借りた本人なら話は別ですが親族・家族が返済に協力すれば又貸す業者があります。貸す業者は個人の情報を問い合わせしますので完済暦があれば貸付は行われます。(貸すのが仕事)
 借金の金額はハッキリ言って本人しかわかりません(多分)情報機関に同行し本人に経歴を調べさすしかありません。また、闇の業者に調べるところがあるみたいですが本人の情報だけではなく家族の情報まで飛び交うので気をつけましょう。
 
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こういう質問は非常に多く、親族の方の借金に頭を悩ます方からのもののようですが、また、そういった質問に対する回答としては、#2の方の回答のとおりですが、そういった方策をとられても、問題の本質的解決にはならない、というのが率直なところです。


 その理由は、#2の方も書かれているとおり「各金融機関などの会社(加盟会員)が独自に行うものですので、過剰融資の防止等を保証するものではありません」ということで、加盟していない金貸しからは借りれてしまうということだからです。
 金融業をしていること自体が違法な、無登録業者とかは当然加盟していません。
 だからそういうところは貸しません。というかそういうところは、逆に破産宣告を受けている人を狙い撃ちにしているくらいですから。
 「今借りている分を返済するしないにかかわらず・・・」ということですが、今借りている分を返済しないと、破産申立でもしない限り、当然そういうところは請求を厳しくしてきます。請求を受けるほうは、どこからか借りないと返せません。
 なのに、ご質問されているような方法で、既存の債務をしかるべき方法で整理しないまま、正規の業者の大半から借入を起こせないような状況にしてしまっても、ご本人がやくざからお金を借り入れてしまうように促しているようなものです。
 私自身、職務以外にプライベートな問題として、身内に借金癖のある者がいますが、そういう人に対する対応方法としては、完璧に絶縁することができないのであれば、やはり周りが尻拭いをしながら付き合っていかなければ仕方ないというのが現実のようです。
 ただ、ご質問のような方法は、上記のとおりの理由であまりいいとは思えません。
 「じゃあ、どうすればいいのか?」ということですが、そのへんは、債務者の借金の内容の詳細によっていろいろですから・・・。
 件の私の身内は、歳を経るごとにさすがに懲りて、サラ金みたいなところには手を出さないようになってきましたが、友人なんかに細かい借金を繰り返しては、ギャンブルなんかには使ってしまうようで、私としては、自分の金で生命保険をかけて、本人が死んだ時に清算費用に当てられるように準備するくらいで、自分を納得させています。
 本件質問者の方の身内の方が、破産に瀕しているというような状態であれば、当然そんな方策では意味がないですし・・・。
 あと、よくこういう質問には、準禁治産者にしてしまえばいいというような回答を良く見受けますが、現在は法律が改正されて、浪費癖のある人を、準禁治産者にしてしまうというようなことはできなくなっています(ついでにいうと、もともとそんなことをしても、おかまいなしにお金を貸されてしまえば、原則返済義務そのものはあり、何の意味もなかったのですが・・・)。
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これから先に融資を完全にストップする方法はありません。


自己破産でもすれば別ですが・・・
但し、本人からの申告に基づいて、各個人信用情報センターが保有する自分の個人信用情報にコメントを登録することができる制度があります。
主に以下の情報を登録することが可能です。

・買いぐせを防止したいとき
・運転免許証などの紛失により、自分の名義が悪用される心配があるとき
・同姓同名別人の情報がセンターに登録されており、自分と間違えられるおそ
 れがあるとき
・裁判所から民事再生または破産の決定を受けているとき

などに役立ちます。各金融機関は登録された本人申告情報を確認することによって、融資やショッピングクレジットの申込みに対する審査業務をより慎重に行うことができるようになります。
なお、審査による与信判断は各金融機関などの会社(加盟会員)が独自に行うものですので、過剰融資の防止等を保証するものではありません。
もう一つのご質問は個人信用情報の開示といいますが、これは本人以外はできません。以下の各センターで開示しています。
本人申告も詳細は各センターにお問い合わせください。

日本信用情報センター
http://www.zij.co.jp/index.html

株式会社テラネット
http://www.teranet-corp.co.jp/

株式会社 シー・アイ・シー
http://www.cic.co.jp/

全国銀行協会
http://www.zenginkyo.or.jp/

全国銀行個人信用情報センター
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/pcic0000.html
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どなたも回答していないので自信がありませんが。



1.禁治産者(今は名称が変わっているようです)などの手続きをする。
→役所にご相談ください。
2.借入先に今後は本人へ融資しないようにお願いに行く。
→少し難しいです。
3.民間信用情報機関にブラックリストとして登録してもらう。
→不可能と思われます。

>どこから いくら借りているのか 知る方法というのは
>借りた本人のくちからだけでなく、把握する事は可能なのでしょうか。

不可能です。
借入先から聞き出し(教えてくれませんが)知り得た場合は家族であっても
プライバシーの侵害にあたると思われます。
本人宛の請求書を家族が勝手に見た場合もプライバシーの侵害にあたると思われます。
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