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現在、夫が通勤で
近鉄~(鶴橋乗換)~JRに乗車しています。

近鉄・・・KIPSカードで定期券を購入。
JR・・・KIPSカードでICOCA定期を購入。
   (KIPSピタパで乗ると割引ないのですよね?)
たまに地下鉄・・・KIPSピタパで乗車。

近鉄定期→PITAPAに替えようと思ったのですが、
PITAPA定期なるものはなく、
利用額割と期間区間割があるだけでした。

利用額割だと、定期券を購入するよりは
高くなるようです。
(私も通勤で近鉄を利用していますが
 こちらの割引しか使えない。↓にくらべて
 不公平。。。)

期間区間割だと、鶴橋等よく混む駅に発着した
場合半額になるようです。そうすると夫の場合、
鶴橋で降りるので半額。
つまり、定期券より安くなる?!のでしょうか?

まあ混雑を解消するためなのかもしれませんが、
発着駅の違いでそこまで割引率が違うなんて!!
私の認識間違いでしょうか?

A 回答 (2件)

「期間区間割引」は難波など大阪市内の指定駅と、宇治山田など伊勢地区の指定駅を途中で降りずに利用する場合の割引ですから、質問者様にはとりあえず、該当しません。

この区間を定期で利用する人はほとんどいないと思われますが、定期券も(月30往復したとしての)1回あたりの割引率は50%以上ありますので、定期券に比べて大きく割り引いたわけではないといえます。(伊勢地区への利用促進策で、よく販売されている割引きっぷなどと同趣旨です。)

で、質問者様の場合、通勤区間以外に特に近鉄に乗らないのなら、あえてピタパを選択する必要がありませんが、通勤区間以外に月数千円程度近鉄を利用する、あるいは冒頭の割引に釣られて一度伊勢へ言ってみたいとお考えなら、定期券購入のほかにピタパに加入する検討をしてもよいかと思います。
また、大阪地下鉄などもよく利用されるのなら、利用状況によってはその分も割引になる可能性があります。

参考URL:http://www.kintetsu.jp/news/files/iccard20070130 …
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「期間区間割引」は鶴橋駅での乗降の全てに適用されるのではなく、近鉄難波~鶴橋間の各駅・京都・近鉄名古屋⇔伊勢市~賢島間の特急停車駅(中之郷駅を含む)間の利用の場合のみの適用です(途中駅は関係ありません)


また、適用されるのは4月1日~末日までで、5月以降はこの割引はありません。

これは、PiTaPa導入に合わせてこの機会に関西や名古屋から伊勢志摩まで旅行をしてもらおうという、旅行者向けの期間限定のキャンペーンに過ぎません。

伊勢志摩から大阪まで通っておられるのであれば恩恵を受けますが、毎日そんな長距離通勤をされている方は少ないでしょうから、ほとんどの通勤利用者には関係ないですね。

参考URL:http://www.kintetsu.co.jp/group/Kips/campaign/pi …
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