激凹みから立ち直る方法

先日、JR高山線に乗ったところ、線路ぎわに
ほぼ、等間隔で1.5mぐらいの支柱に小型のスピーカーが
線路に平行して設置されていました。

あれは何か、ご存知の方がいましたら、ご教示ください。
新しかったので、多分、最近設置された落石検知装置の一部だと思うのですが、
サイレンでも鳴るのでしょうか、
何か放送がされるのでしょうか、

鉄道の場合、ランプの点灯で信号を出すことが多いのですが、
スピーカーの存在は珍しいと感じましたので、質問しました。

A 回答 (1件)

全く自信なしです。



関西の私鉄なんですが、まさに「1.5mぐらいの支柱に小型のスピーカーが線路に平行して設置されて」いるのを見たことがあります。(等間隔かどうかは定かではありませんが)
最初は何のためのスピーカーなのか分らなかったのですが、何回かその付近を通るうちに分りました。線路の保守などで、線路敷地上で作業されている方がいますよね。あの人たちに列車の接近を知らせるものだったんです。その場所は付近に踏み切りが全くない、山の近くでした。スピーカーからは、踏み切りの警報機と同じような音が出ていました。

高山線のそれが、これと同じかどうかはわかりませんが、ご参考までに。
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この回答へのお礼

大変貴重なご意見ありがとうございます。
多分、回答のとおりであると思われます。
ただ、どんな音がするのか聞いてみたいものです。

お礼日時:2002/06/11 19:20

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