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ホームライナー千葉(東京駅21:00発)にたまに乗るのですが、あの列車にはいつも必ず、乗車口の前にライナー券を拝見する駅員とCSP(警備会社の人)がいます。
他のライナーでホームライナー逗子をよく見かけるのですが、あれには乗車口にはライナー券を拝見する駅員しかいません。
湘南ライナーやホームライナー小田原も見た事あるのですが、そちらにもCSPの方はいませんでした。
何故、ホームライナー千葉号にだけCSPがいるのですか? 

A 回答 (2件)

トラブルが多いと警備会社に派遣を依頼して体格が良い男性にやってもらっています


トラブルが多いからですよ
特急の自由席、グリーン車自由席などで着席トラブルが多いからです
ライナーの場合は座席定員制度で着席保証をしていますがグリーン車を普通車扱いして開放してあるので
4号車(グリーン車)はそれでグレードが高くて人気なのでライナー券が4号車ではない人をその号車へ誘導するためでしょう
ライナー券を持っていなくて強行乗車する人が多いので(まあこの場合はライナー券売り切れで立席でも良いので乗せてくれと言えばライナー券と同額の500円を払って空席があっても立つという条件なら載せてくれることが多いようです)
車両も特急列車の車両を使っていますからね(特急の自由席と勘違いしてライナー券を買わない人がいてトラブルというケースが多いからです)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど・・・ 実際トラブルは見た事ないのですが、結構ホームライナー千葉号は満席になることもしばしばあるのでトラブルもあるのかな

お礼日時:2007/03/14 21:36

駅員の勤務人数の関係ではないでしょうか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなのでしょうか。

お礼日時:2007/03/14 21:35

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