プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

PCの周辺機器を電器屋で販売するバイトをしています。むいていないと言う事はないのですがうまく行かないとすごくストレスになるので、お客の行動とか心理とかを多少理解していれば、売れる売れないは別にして仕事を楽しめると思いました。つまりバイト先を実験場にしたら楽しくなるのではト考えています。(私の性格上)。と言うわけで、人が物を購入する時の心理とかプロセスなど販売として知っていると違う事が書いてある本などありましたら教えて下さい!

A 回答 (3件)

少し以前にベストセラーだったのでご存知かもしれませんが…



「なぜこの店で買ってしまうのか」P・アンダーヒル著

これは普通の堅いビジネス本と違ってかなりくだけて、
しかも的確に購買者の心理を書いているので
楽しく読みながら眼からウロコ!という 面白い本です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083 …

私も販売員の経験があるので非常に興味深く読めました。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152083 …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2002/07/11 21:27

商品陳列の方法や、品揃え等で顧客に訴求するハード部分と、人的なスキルのソフト面があると思います。

PC周辺機器などの販売店は両方共に大事かもしれません。
 リンク先のURLのように、購買心理関係や、営業マンの心理学本を読めば、話し方などは徐々に身につくと思います。積み重ねですけどね。
 ただ、PC周辺機器の販売という業種に特有に求められるものは、その顧客層に直接聞いたほうが良いかもしれません。自作PCユーザーの来店が多そうな状況では、まず店舗陳列品全商品についてマニアックなまでの知識があること、自作事例や、不具合事例(パーツの相性など)、新商品、直輸入品の豊富な知識があることなど情報量が大切にもなってくるでしょう。
 自作PC製作の個人サイトや自作初心者のヤフー掲示板での質問や2ちゃんねるの自作PC板など、生の声を聞けばニーズがわかるかもしれません。

参考URL:http://shopping.yahoo.co.jp/books/business_and_e …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2002/07/11 21:27

AIDOMA(アイドマ)の法則という、広告業界で使われることばがあります。


人間の消費行動の特徴を表す英語の頭文字をつないだものだそうです。

人が物を買うときはその商品に
Attention 注目し
Interest 興味を持ち
Desire  欲しいという欲望を覚え
Memory  記憶してから
Action  行動(購入)
     という段階を追う、というものです。

これらを踏まえて、店頭では、商品の陳列(ライティング含む)、POP、デモ(試用、試食など)を行います。

どのような本が良いか、私はわかりませんが、広告関連の本に「消費者心理」に触れたものがあると思いますので、探されてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2002/07/11 21:27

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