プロが教えるわが家の防犯対策術!

教えてください。
菓子のお土産ショップを営んでいますが、お土産の中身を紹介する
本物に似せた見本品をお客様に販売することが多発しています。

店員への教育も行っているのですが、つい誤販売してしまっています。

お菓子の現物見本に何か工夫をして、お客様も間違って持っていかず、また
店員も間違って売らないようにしたいと考えています。

何か、いいアイデアはないでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

販売員が売ってしまうのであれば、販売員の手元にいかないように、チェーンや紐で陳列棚に固定しておくのが確実です。



教育してダメならば、そういう事態にならないような防止策を取るフールプルーフ(人為的ミスが起きても危険を回避できる策)が必要です。

そういう固定してあるものすら外してしまう販売員であれば、意図的な店舗への損害・妨害行為であるので、他の方を雇いなおしたほうがマシです。
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レジではどのように値段の確認をされていますか?



値札(値札シール)やバーコードを使ってレジを打っていれば、見本を売ってしまうことはありません。

つまり、バーコードがなくとも、商品にだけ値札シールを貼っておけば、それで個々の商品の値段を確認して誰でもレジが打てるのです。

さらに、二重の防止策としては、見本には金属(ボルトなど)を埋め込んで明らかに重さを変えたり、表面に透明なスプレー(ニスのような光沢のものか、ざらざらしたつや消しのもの)を塗って肌触りで違和感をつけましょう。

この回答への補足

POSを導入して、バーコード管理をしており、見本品にはバーコードの塗りつぶしなどの対処や、アクリルケースに見本品をいれたりして誤販売防止策を打っています。なのに、禁止事項であるのに、同じ商品の複数購入の場合、一つの商品のみバーコードスキャンし、後はまとめ打ちして、その中に見本品が入っていたり、なんと、アクリルケースに入った見本品を売ってしまっています。店長も業者が持ってくる見本品のバーコードの塗りつぶし状況を確認しないことで、レジでスキャンが通ってしまったりしています。販売員の質もあるでしょうし、最近は見本品を好んで買っていくお客様もいるのではと考えています。

補足日時:2010/01/14 00:42
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見本て書いておけばいいのでは?

この回答への補足

箱の6面に見本というシールを貼っています。少し見苦しいのですが。。。それでも、売ってしまっています。

補足日時:2010/01/14 00:50
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