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初めまして。タイトルの通り、いつも焦げます。

焼き魚・チャーハン・・・いつも黒い焦げが沢山出ているので、
このまま食べていたら恐ろしいです。

弱火にして、焦げにくい黒い厚めの板?がついたフライパンを使っているのですが、なぜ焦げてしまうのでしょうか?

油が足りないんのでしょうか?

皆さんのお知恵をおかし頂きたく思います。

A 回答 (6件)

もしかして、もうお試しになっておられるかも知れませんが・・・


1、まずフライパンを使い分ける。
  卵焼きフライパン、炒め物用、揚げ物用 と言った感じで。
2、油を入れてから、よくあたためる。
  (私もコレでかなり焦げを押さえられました)
3、終わった後になるべく洗剤を使わずに洗い、水を入れて
  フライパンを火にかけて汚れをとる。後はふき取る
  コレを繰り返すと、フライパンの表面にでこぼこが無くなり
  テフロンとまでは行かなくても、なめらかになり
  焦げにくくなります。

以上私がやってみた、焦げ付き防止方法です。
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弱火にして←ここに原因があるように感じます、今度チャーハンを作る時には、フライパンの空焼きを十分にして強火で冷や飯ではなく温かいご飯で作ってみてください、これでうまくいけばいいのですが、後フライパンを使用した後、洗剤たっぷりでたわしでごしごしなら、油の層が出来ず焦げ付くでしょう←この状態ならひょっとしたら手遅れかもしれません、新しい物を買ってください、鉄製の新品のフライパンをおろす時は野菜くず(にんじんの皮など)をたっぷりの油で炒めて(もちろん食べる物ではありません)後は、洗剤を使用せずさっと洗ってください、油の層が少しずつでき、焦げにくくなります、テフロン加工の物は空焼きをせず、強火は避けてください、テフロンは少しずつはがれていきます、焦げ付くようになったら寿命です、テフロンを張り直す事もできますが、新品を買ったほうが安いです。

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フライパンと食材にもよりますが、弱火だと焦げやすいですよ。



すべすべになるまで洗ったフライパンを、思いきり強火で熱して、そこへ油を普段よりも多めに入れてみて、手早く炒めるなり焼くなりするといいです。

私は#1さんと違って、洗剤を何度も付け直してでも、きれいになるまでフライパンを洗い、鉄製に限っては、よく熱してから冷やして仕舞っておきますが、#1さんの洗い方もなるほどと思いました。また、私は鍋を熱した上で油をそそぎますね。油が最初から浮いている感じがわかります。意外と扱いやすいのが、たまたま買ったセラミック素材のフライパン。洗えば簡単にすべすべになり、テフロンにも増して焦げ付きにくいです。

食材は、少し焼けたな、と思ったところでタイミングよくフライパンを揺すって動かしておくと、あとがスムーズです。油の多さが気になる場合は、できるだけ良質な油を使用するようおすすめします。経験上、まったく油を使用しないよりは、良質のオリーヴ油や良質な胡麻油などを少しずつ摂取したほうが体調がよくなったりします。

また、チャーハンは、某裏技番組でやっていたのですが、冷ご飯にあらかじめ生卵と油をていねいに混ぜてしまってから炒めると、驚くほどサラサラと動いてくれてフライパンにくっつきません。仕上がりもパラッとしています。

ただし、糖分は焦げやすいので、ご注意を。糖分が多いレシピのときは、やはり火加減調節と油で乗り切っています。
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テフロンで焦げる事はあまりないと思うのですが、チャーハンのように長時間炒めるものは焦げるかもしれませんね。



フライパンうんぬんより、まずはしっかり熱する事です。フライパン自体から煙が出るのは当たり前。
その後油を入れて、炒めればよいと思います。
でもニンニクや唐辛子などを痛める時は熱してから入れると黒コゲになっちゃうので気を付けて下さい。
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鉄製のフライパンなら、作り方が不十分なのではと思います。


フライパンを火にかけ、煙が出るまで熱します、
フライパン全体から煙が出るまで熱し、自然に冷ます。
冷ましたら軽く水洗い、焦げがついているなら、タワシで落とす。
これを2~3回繰り返します、最後は水気をきちんとふき取る。
フライパンを再度火にかけ、油を入れ、鍋肌全体にいきわたるようにして、野菜クズを炒める、これも2~3回繰り返す。
野菜クズを炒め終わったら、油分をペーパータオルなどでふき取る。
使うときは一度フライパンを熱してから油を引き、油がフライパンになじむようにします。炒め物、チャーハンは強火が原則です。
手入れですが、#1の方と同じにしています。


テフロン加工のものは、使うときに手をかざして温かくなったくらいで使い始めます、焦げ付くのは材料を入れて火にかけている時間が長いからだと思います。
テフロンの手入れは、焦げ付かなければ、軽く水で流してペーパータオルなどでよくふき取ること、焦げ付いた場合は、水を張り、沸騰させて焦げを浮かしてから取ります、金属タワシなどの固いものを使うとコーティングが剥がれやすくなります。
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はじめまして、専門家のような者です。



鉄かアルミかわからないので、全般的なアドバイスです。

炒飯をつくるとき
フライパンが鉄であればポイントは、予熱です。
予熱が足りないとフライパンにくっつきやすくなり、くっついた物は焦げにつながります。
もう一つは、洗うときは洗剤で洗わないことです。鉄製フライパンは油が馴染まないと調理がしにくくなりますので、洗うときは「ササラ」という物で洗うとよいでしょう。
火加減はやや強火です。弱火は×

フッ素樹脂のフライパンですが、最初にフッ素樹脂が全てテフロンではありません。
テフロンはアメリカのデュポン社の作ったフッ素樹脂のことを言います。テフロンのシール又はマークがないものは、その他のフッ素樹脂になります。
その他のフッ素樹脂の中には塗装膜の薄い物や、耐久性の弱いものがあり、よい物を探すのは難しいでしょう。
まず、フッ素樹脂のフライパンを買うのであれば、「テフロン プラチナ」「テフロン プラチナプロ」とシール又はマークのある物をおすすめします。
ホームセンターで安い物は2000円~3000円位で買えますよ(国産がいいです)。

作り方は、やはり予熱からです。
フライパンに水滴を落としてコロコロと転がる用であれば予熱完了。
フライパンから煙が出るようでは、予熱のしすぎです。
空焚きは厳禁です、フッ素樹脂が機能しなくなります。
洗うときは、洗剤でOK。やわらかいスポンジでなでるように洗います。

私の作り方は、少し多めの油の中に溶き卵を入れ、10秒くらい炒めたらそこにご飯を入れある程度混ぜ合わせます。
それから具を入れ十分に炒めてできあがりです。

やはり、フライパンは国産を買いましょう、安い物(輸入もの)は直ぐに傷みますし、日本のためになりません。
長々とすみませんでした。
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