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今年1月にタイヤショップでタイヤを購入し、純正アルミにタイヤを組んでもらいました。
購入時はスタッドレスタイヤを履いていたので、購入したタイヤはそのまま持ち帰り物置で保管、
先週末にそのタイヤを車に装着しました。

装着後、念のため空気圧を測ろうとエアバルブにエアゲージをあてたところ、バルブからエアと共に水滴がでてきました。(水滴が出たのは4本すべてのタイヤからです)
20年以上車を運転してますが、タイヤから水がでてきたのは初めてです。

そこで質問ですが、
1.水滴はタイヤショップのエアコンプレッサから入った物でしょうか?
2.このまま水分が入った状態で問題ないでしょうか?
3.問題あるとすると抜く方法はあるでしょうか?
タイヤはレグノGRV225/55R17です。

以上回答お願いいたします。

A 回答 (3件)

問題ありません。


タイヤショップで組み込み後、エアバルブから空気が漏れていないかチェックするためにバルブに水をかけるのは良くある事です。
私もそうしています。

気にしなくて良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
エアバルブの口金部分に貯まっていた水がでてきたということでしょうか?
もしそうであれば次回はでてこないはずなので、しばらく走行して再度確認してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/04 23:54

問題はないとおもいますが!


水滴はコンプレッサーから入ったと思いますが、走行すれば無くなるはずです
タイヤが温まっても水滴が出るようだとエアーを入れ替えてもいいと思いますが 窒素を入れると料金が掛かるかもしれません
ちなみにレースに使うタイヤには窒素を入れていますが 走り終わって
タイヤを冷ましてからエアーを抜く時でも水滴ぐらいは出てきますよ!
走行中のタイヤの温度は100℃以上にもなるのに!
無駄に窒素を入れなくてもいいと思いますよ!
気持ちしだいですかね!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。しばらく走行してみて、再度点検してみます。
窒素は確かに費用と補充時に手間がかかるので、できれば避けたいなと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/04 23:41

問題ありかもしれません。


コンプレッサーから水の状態で入ったのではなく、水分を多く含んだ空気が入れられ、その水分がタイヤが冷えることによりもとの水に戻ったということです。
ドライな空気なら高速走行などをしてタイヤが温まってもそれほど空気圧は変わりませんが、バルブから水が出るほどだとタイヤが温まったときにそれだけ大きく膨張して空気圧が高くなるということになります。

それを避けるために最近では空気でなく窒素ガスをタイヤに入れることを推奨する販売店などもあります。
窒素は安定しているので温度が上がっても体積の変化が少ないそうです。

もし心配なら販売店などで窒素を入れてもらうか、その旨を伝えて乾いた空気を入れてもらいましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ショップはタイヤ専門店で売り上げもかなりあるところなのですが・・・。
小型のコンプレッサ(エアタンク無し)は持っていますので、今度点検時にも水滴がでてくるようだったら、一度タイヤから空気を抜いて入れ直します。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/03 16:00

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