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カエデの木で鍋敷きを作ろうと思っています。
しかし、鍋敷きには耐熱温度があると思うのですが、どうすれば良いのですか?
熱々のフライパンを乗せたりしたら焦げますよね?
通常、店で売っている木製の鍋敷きはどうですか?
焦げた記憶が私には無いです。
気にせずに作った方が良いですか?

A 回答 (2件)

はじめまして!


木材の発火点は、材種によって違いはありますが、概ね210~240度と考えられます。
熱々のフライパンの温度は、170度前後でしょう。
生木は、急激な熱を受けると変形します。
鍋敷きにするためには、十分乾燥させてから鍋敷きに加工しましょう。
ご参考まで
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この回答へのお礼

有難うございました。
参考にしたいと思います。

お礼日時:2007/04/09 12:27

何の木で作っても、木製の鍋敷きは長年使用しているうちに


少なくとも薄っすらとこげてきますよ。
それが、木製鍋敷きのアジだと思います。
こげない鍋敷きが必要であれば、金属のをおすすめします。
木製鍋敷きで必要なのは木の種類じゃなく、厚みだと思います。
なるべく厚い方が、下まで熱を通さないでしょう。
それから、なるべく木を乾燥させたほうが、下まで熱を通しません。
水分を含んだままの生木だと、水分が熱を下まで運んでしまいます。
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この回答へのお礼

有難うございました。
約8mmの厚みで作りたいと思います。
参考にさせて頂きます。
有難うございました。

お礼日時:2007/04/09 12:29

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