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先月の5/24日の“NEWS23”の特集で紹介された『グレゴリ-・コルベール』というアーティストに関する情報が頂きたいです。
視聴者センターに問い合わせてもアーティスト名(しかもカタカナ)しかわからず、本当に困っています。
せめて名前の綴りか過去の作品名などがわかれば幸いなのですが...。
何でもいいので情報をください。お願いします<(_ _)>

A 回答 (2件)

 


Gregory Colbert は、名前からするとフランス人のようですが、カナダ人の写真家です。どういう経歴の人かよく分かりません。

参考URLには、彼が、かなり著名な写真家であったが、展覧会に出品することなく、個展もなく、「秘密の作家」として知られ、その作品は、裕福な一部コレクターだけがプライヴェートに持っていたと言うようです。またそれらの人が、彼を支援して来たようです。

今回、「Ashes and snow」がイタリアのヴェネツィアで開かれ、検索すると、そればかり出てきます。以下の参考URLは、別の観点からコルベールを取り上げています。彼は、野生動物保護に関心があるようで、「人間と動物の神秘的関係」を求め、世界中を旅し、27回に及ぶ旅を通じて、動物の写真を撮影したとされます。

彼は、支援者によって、壮大な航海を試み、海の生物との交流を計ったとされます。それには巨額の費用がかかったとされます。

42歳にして、9年余の旅行の後で、ヴェネツィアにて、最初の展覧会を彼は開くことになったようです。それは、ヴェネツィア・ビエナーレが所有する、ルネッサンス期の造船所「Arsenale」を会場とし、広大な空間に、彼の巨大な作品が展示されています。

鯨、象、マナティー、帝王鷲、その他、多数の生物の生態を示した、多数の写真が、公開されているということです。

Gregory Colbert で検索すると、たくさん出てきますが、今回の展覧会のことを取り上げた記事がほとんどのようです。過去の作品等はよく分かりません。「秘密の作家」ですから、いままで知られていなかったのでしょう。

>IHT: Making the world of animals come alive
http://www.iht.com/articles/55689.htm
 

参考URL:http://www.iht.com/articles/55689.htm
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この回答へのお礼

お返事が遅れてしまってすみませんでした。
いろいろと調べていただき本当にありがとうございました(^^)
・・・自分でも調べたかったのですが、なんにせよスペルがわからなかったので(泣)
本当に助かりました(^^)
・・・今は大変忙しいのですが(泣)少しでも時間ができたらいろいろ調べてみたいと思います。

お礼日時:2002/06/25 01:50

この方ではないかと思うのですが・・・このHPを見ると筑紫さんも映ってるし。



参考URL:http://www.awagami.or.jp/news/2002/gregory.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
全く情報が無かったのでとても助かりました。
せっかく親切に応えていただいたのにお礼&お返事が遅れてしまってすみませんでした<(_ _)>
今はまったく時間が取れないのですが自分でもいろいろ調べてみたいと思います(^^)

お礼日時:2002/06/25 01:55

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