10秒目をつむったら…

私は今 大学2回生です。
3回生になるときにワーホリビザか学生ビザを使って
留学しようと考えているところです。
しかし、今 第二外国語にも興味があり、そちらは
交換留学制度があります。
前者の場合は休学になります。休学について
はできればしない方がよいのでしょうけど私自身はあまり
深くは考えていませんでした。
しかし最近、休学は就活のときに苦労するとよくいわれます。
休学はそんなに影響してくるものなのでしょか?
よくわからないので教えてください。。

A 回答 (6件)

留学経験者です。


就職活動を経験して感じた事ですが、留学したから…とかワーホリで海外で働いていたから卒業が一年遅れた…とか、あんまり関係ないですよ。そんな人、世の中沢山いるので、面接官にも「またその話?」みたいな態度をよくとられました。要は、現地で何を学んできて、今後それがどう活かせるのかを明確にしなければならないのだと思います。私はその辺が曖昧だったので、「語学力は今の時代出来て当たり前だからね」とあっさり切られることが大半でしたよ。休学と交換留学の差は費用面だけかなと感じますが、大学の交換でいく以上、ワーホリとは違い、勉強がメインになると思いますよ。
アドバイスとして…「留学したい」という思いは大切にしてください。おそらく、chi625さんなりの思いや考えがあると思うので。その思いさえあれば、必ず成長して帰ってこれると思います。
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今の就職は売り手市場なので、以前と比べれば求人も多いのでさほど心配することは無いと思います。

ただ1年間休学しただけではマイナスになりますが、その過ごし方やアピール方法によってはプラスになり得ます。でも語学や海外が全く関係ない仕事だと、プラスにはならないかもしれませんね。

長期で海外に行くなら、絶対学生のうちがいいですって。
私も大学時代に留学したいと思っていましたが、勇気とお金がなくてあきらめました。でも社会人になった今、諦めきれずに語学留学に行き、また1年後に今度はワーホリに行く予定です。また仕事を辞めなければいけないので、学生の頃よりディメリットが多いですが、後悔したくないので決意しました。ホント、学生の時に留学できてたらなぁと思います。

私の友人は、大学3年から4年に上がる時に休学して、1年間ワーホリに行きました。chi625さんより1学年遅いですね。彼は4年生になる直前の今年2月に帰国し就職活動を始めましたが、希望の分野で2~3社の内定が取れたそうです。ただ業種によっては締め切りが早いので(銀行等)、自分の目指す分野の求人状況をしっかり調べておいた方が良いかと思います。
彼はワーホリ前にも勉強していましたが、最中も努力し、大分語学力を伸ばして帰ってきて、帰国後のTOEICは800点以上だったそうです。スコアはもちろん就職活動のアピールポイントになるし、語学力以外にも得るものがあり、面接やエントリーシートではそのあたりもアピールしたそうです。
彼は現地で、勉強だけではなくバイトも観光も習い事もしたし、友人を作ったりと充実した1年間を過ごしたようです。就職後はなかなかこういう体験はできないですから、思い切って休学したのは良い選択だったのではと思います。

私は語学留学中にいろいろなワーホリメーカーと出会いました。出会ったのが語学学校なのもあり、みな必死に勉強していました。勉強する姿勢は、学生ビザの人もワーホリの人も変わりませんよ。
学生ビザ・ワーホリビザとそれぞれ特徴がありますから、どちらにするか・どちらが自分に合うかじっくり吟味することをオススメします。語学留学経験者としては、ワーホリビザがおすすめです。
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私の友人は、1年間休学して、学生ビザで語学学校に1年(9ヶ月ぐらいだったかも?)いて、帰国し、復学、今年社会人1年目になります。


内定も1つだけでなく、いくつか取り、希望していた職種につけたようです。
質問者さまが、行きたくて、行けるだけの金銭的余裕があるのなら行くのがいいと思います。今2回生なら、3回生になる前に休学ですよね?
帰国してから残り2年あるならば、3回秋から始まる就活には影響しないと思います。
休学は、実際する人はいっぱいいます。学費を稼ぎながら大学に行っている人や、体の具合がわるくなった人、専門学校に通う人もいます。
休学してワーホリでも、社会人になる前に挑戦したいなら、立派な理由になるんじゃないでしょうか?
休学の事実が、就職試験で落とす一番の理由にはなりえないと思います。
交換留学の場合、卒業時期は変わらないのでしょうか?
そちらの方が、就活の時期と重なってしまうと、少し大変かもしれないですね。。

個人的には、両方行った方が、経験豊富な感じがおもしろいと思います(金銭的にはあまり現実的でないですが。。)
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留学or休学の時期はいつからいつまででしょうか?



ご存知の通り、就活は3年生の秋から4年生の春までが勝負です。
その時期に日本にいないとなると、思っているよりずっと大変になりますよ。
選考はESに始まり、筆記、面接が3次くらいまであって何ヶ月もかかります。
ちょっとスタートが出遅れただけで取り返しがつかなくなります。

今の4年生に対する求人率は過去最高とニュースで盛んに言われていますが、
一部の人が大量に内定を独占しているというのが実情です。
実際に、この時期になって落ちまくって後がない友人がたくさんいます。
勿論、一人で既に何社からも内定をもらっている友人もたくさんいます。
誰か少数の人が、他の人の分まで内定を掻っ攫ってきてると思ってください。
ニュースで言うほど、今の就活はラクではありませんよ。

そして「なんで休学してまで留学したかったの?目的は何だったの?」
っていうことは面接で必ず聞かれると思います。
ワーホリで海外に出て働いたとしても、日本食のレストランで働いたり
結局は同じような日本人同士でつるんで終わるというのはよくある話です。
ワーホリで仮に働いたとしても、その事実は履歴書には書けません。
ので、履歴書にはただの「休学」としか書けません。
2番目の方がおっしゃっているように、ワーホリでは語学力の向上などは望めないと思います。
何故今、そこまでして海外に行きたいのか?明確で誰もが納得出来る理由はありますか?
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ご質問者がどのような分野で就職したいのかで、プラスにもマイナスにもなりえます。



とりあえず、ワーキングホリデーはその名のとおり「ホリデー」なので
学習したとはみなされません。しょせん長期の海外旅行です。
留学も一年の「語学留学」程度であるのなら、やはり長期の海外旅行でしかありません。
一年程度だと、読み書き会話すべての総合英語力をそれほど期待できません。(ワーキングホリデーならなおさら)
ですから面接試験であえて「留学理由」を聞いてくれるかどうかもわかりません。企業は履歴書から判断できる一般的なイメージ(ご質問者は在学中の学生ですから、事実はどうあれ「親の援助」で行われた長期海外旅行=依存型現実逃避のイメージ)とご質問者の面接態度で客観的に判断してしまうでしょう。
留学をしていなくても、必要な語学力を備えた人材は今やたくさんいますからね。
また、国際的な会社であるほど一年の留学の程度を知っていますから、自己アピール等で、外国での体験話をキラキラとした目で語っても、所詮「旅行」の体験話でしかなく、社会人として働く厳しさや心構えまでは読みとってもらうことを期待するのは難しいかもしれません。(有名大学なら問題ないのかもしれませんが。)
もちろん、ご質問者の人柄ややる気が優先されることは当然ですけれどね。

しかし、語学や外国、国際的なことには全く「無関係」の会社や、比較的小規模の会社ほど、「留学?すごいねぇ~~!」と業務とは関係ない分その程度が分かりませんので、面接官はめずらしがってくれたり興味を持ってくれたり、その行動力を見てくれる可能性は十分あります。

一年の留学なら、一度社員人になって職歴をつけると同時にお金を貯めてから退職してからのほうが帰国後も就職しやすいと思いますよ。

*ちなみにワーキングホリデーの現実は現役の学生向きではなく、独身の社会人が仕事に疲れたとき、これまでの貯金と今までの夢と共に外国で「リフレッシュ」(悪く言えば現実逃避)するためのもののような制度です。
よって自分を縛るものがなにもなく、英語力は期待できないのが現状です。
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カナダで出会った子は休学してカナダにワーホリにきていましたよ。

戻ってから大変だったのは特になさそうでしたよ。ただ、時期が違うと就職に影響するので大変そうでしたが結果有名薬品会社に就職しましたよ。

一度海外に長期滞在してしまうとそのまま居続けたい!って思うのが通常だと思うのでよーく考えてから動いたほうがいいですよー。しかも3回正なんて就職活動の真っ最中だと思うので。

個人的にはワーホリでも交換留学でもどっちでも良いと思います。枠にはまらず、あなたがあなたらしくいれそうな方へ進んだほうがいいですよ。
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