プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

看護大生です。

解剖生理学の授業がわかりにくいので自分で進めようと思ったのですが、教科書だけでは心もとなく問題集や参考書が欲しいと思ったのですが、量がありすぎて一体どれを選べばいいのかわかりません。
大学では、医学書院の「解剖生理学 人体の構造と機能1」を使っています。
もし、何かお勧めの参考書もしくは、問題集をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

A 回答 (2件)

ちょっと高めですが(医療関係の書籍って高いですよね)


『からだの地図帳』がオススメです。

イラスト・写真満載で、わかりやすいですよー。
医学って用語や改正が多いですけど、すぐ改訂するので最新の情報で
解説されています。

私はこれと合わせて
『病気の地図帳』も使ってます。
「病理」「生化学」「領域別」でも、関連づけることができますよ。

内容が見たかったら、大学の図書館に置いてるかもしれません。
看護学校の教務も活用してました。

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/book_detail/06350967
    • good
    • 2

新人看護師です。



私が使っていたのは、

「目でみるからだのメカニズム」医学書院
と、
「イラストで看る診る見る 人体の構造と機能」
です。
イラストで・・・のほうは本当に良く分かり、学生からすごい人気の参考書です。私も分からなかったことがこの本で分かるようになったりしました。
医学書院の教科書も十分分かりやすいんですけどね。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

お二人ともありがとう御座いました。
早速、大学の生協や大手の書店で探してみます。

お礼日時:2007/05/25 23:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!