プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

大学でマーケティングなどを学んでいます。

BtoCやCtoBについて説明するにあたって、
何かわかりやすい例などがあれば教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

電子商取引(EC)の取引形態ですよね。


BtoB:企業間取引
→EDIを中心とした、取引で、大手メーカーさんと卸問屋さんの間での
 オンライン注文など、流通系で発達しています。
BtoC:企業対消費者取引
→ECサイト上でのオンラインショッピングが一番の例で、通販業者の
 HPが参考になります。

最近では、以下の形態も金額は少ないですが増えています。
CtoC:消費者間取引
→企業でない一般人同士の取引で、オークションサイトがイメージ
 しやすいかと思います。

さて、
CtoB:消費者から企業への資金流ですよね。私自信もイメージが
出来ないです。資金流がなければ、Webによるアンケートなど情報
流としては成立するかもしれません。
無理やりですが、大学などの寄付金募集サイトなどは、個人から法人
への資金流です。でも寄付は対価がないですから商取引でなはいです。

上手く答えられず、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

わかりやすい回答、ありがとうございます!!
そうなんです、私もBtoCなどはイメージできるのですが、
CtoBの好例がなかなか思いつかなくて。。。困っています!!
でも、なんとなくイメージがつかめました♪
参考にさせていただきます!ありがとうございましたw

お礼日時:2007/05/19 00:48

訂正です。



CtoB:企業から消費者への資金流です。
消費者が企業に対しサービスを提供し、その対価を企業が消費者に支払うイメージです、
前回例に挙げた「Webによるアンケート」などのマーケティングリサーチでも、対価を企業側が消費者に支払えばCtoBも成立する筈です。
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