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うちの母は120万円の金歯をしていた。120万円なら相当の金を含んでいたはず。
焼かれた後、取り出したという話はなかった。思い出しもしなかった。ということは火葬場の人の収入になるのだろうか?
それとも処分される骨といっしょにゴミになっちゃうのか?
だとしたら国家的損失ではないのだろうか?

A 回答 (3件)

細かい貴金属が遺灰の中に残っている場合があり、


処理業者が、それらを回収・・・・するしくみ。

下記のような、事件も過去に起こっているし、 もしかしたら「氷山の?
http://astro.air-nifty.com/blog/2004/03/post_5.h …
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この回答へのお礼

そうですか。やっぱりあるんですか。
しかし、捨てられるよりはいいです。
捨てられたら国家的損失ですが、業者が売りさばくのは個人的損失で済みますから・・・

お礼日時:2007/05/20 08:47

歯科医院に120万円支払ったということであれば、歯科治療代(型とり、削り代など)と、技工料金がほとんどで、実際の金属の値打ちは1割以下でしょうね。


たとえば1本10万円の金歯に使用する金代は、3000円~5000円くらいです。

さらにその金属をリフォームして使うとなると、金属精製料などがかさみますので、素人さんでは、ほとんど価値のないものになるのではないかと思います。
亡くなった方の特別な思い出で持っていたのなら別ですが・・・・
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この回答へのお礼

そうですか。たった5千円ですか。
しかし、知り合いのおばさんは360万円使ったって言ってましたから、
36X5千円=18万円ですね。そういう場合はやっぱりもらって田中貴金属に売りに行くべきですね。ちょっと不謹慎だけど、やっぱり金は国家的財産ですから・・・
でも溶けた金て遺骨の中から取り出すのは難しそうですね。きらきら光っているならわかりやすいけど・・・

お礼日時:2007/05/20 08:54

私が以前行った火葬場は、焼却炉に負担がかかるので、取り外しの可能箇所は、取ってましたよ。

遺族の方に渡されていました。
病気などで、体内部にあるもの(ペースメーカー等)は、一緒に焼かれるのでご理解下さいと説明がありました。

参考までに。

この回答への補足

そうか。じゃあ、ひょっとしたら長男の兄が引き取っていたかもしれませんね。ただ、死んだ人の口を開かせるってたいへんなんではないですか? 死後硬直でむりやり開けたらこんどは閉まらないかも・・・ そんなこと、ほんとにするんでしょうか?

補足日時:2007/05/20 08:45
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