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こんばんは。質問させていただきます。

http://www.ndl.go.jp/
↑の国立国会図書館というHPを利用しているのですが、ここは論文の閲覧は出来ないのでしょうか?

このHPは論文や書籍の所在を調べるだけなんでしょうか?

また、このHPで書籍の詳細が判明したら、どこでその資料を見たらいいんでしょうか?図書館へ行けば見ることが出来ますか?


まだこのHPの機能もよくわかっていません。
上記の質問以外にも、こうしたらいい、こういう機能が便利だ、というアドバイスがあったら、教えてください。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

NDL-OPACの「利用の手引き」に詳しい利用法が紹介されています。


http://opac.ndl.go.jp/index.html
利用者登録をすると自宅から複写物を取り寄せることもできます。
直接来館する場合は、所蔵場所を確認してからのほうが良いです。
雑誌は関西館に移されたものが多いので東京の本館に行っても見られないものもあります。

また最近は大学図書館も一般の方が利用できる場合があるので、お近くの大学で所蔵があれば、そちらに行ったほうが早いかもしれません。
webcatで雑誌名、図書名での検索ができます。
http://webcatplus.nii.ac.jp/

なお古典籍や明治期刊行のものは電子図書館で見られるものもあります。
http://www.ndl.go.jp/jp/data/endl.html
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この回答へのお礼

回答感謝です。

今日図書館に出向きまして、回答の中身とも合わせて色々知ることが出来ました。

早速利用者登録してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/24 23:05

>ここは論文の閲覧は出来ないのでしょうか?



「ここ」というのが何を指しているのか意味不明ですよね?
「HP」をさしているのか、それとも「国立国会図書館」を指しているのか?
つまり
このHP上で閲覧は出来ないのでしょうか?

というのか

国会図書館で閲覧は出来ないのでしょうか?

というのかという意味です。

>このHPは論文や書籍の所在を調べるだけなんでしょうか?

ということなので恐らく前者のことだと思われますが、このHPは資料の存在を調べるだけで資料そのものは見られません。

>また、このHPで書籍の詳細が判明したら、どこでその資料を見たらいいんでしょうか?図書館へ行けば見ることが出来ますか?

そうです手っ取り早いのは、国立国会図書館へ行けば見られます。
ただ場所が遠い等で無理ならば、下記のように近くの図書館に資料等を取り寄せてその図書館で閲覧することが出来ます。
ただしその場合はその近くの図書館が国立国会図書館の図書館間貸出制度に加入していなければなりません。

http://www.ndl.go.jp/jp/service/lending_service. …
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この回答へのお礼

回答感謝です。

国立国会図書館というHPを利用しているのですが、「ここ」は論文の閲覧は出来ないのでしょうか?

上の「ここ」は「国立国会図書館というHP」のことを指しているのは明白だと思いますが。。。

疑問が解決しました。ありがとうございます。

お礼日時:2007/05/24 23:03

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