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質問させていただきます。
社外文書など、お世話になったお礼文書を出す時に、「先日」
というには日が過ぎてしまっている場合、「その節は..」が
使えるかと思い、検索してみたのですがあまり使用例が出てきません。
「その節はよろしくお願いします」などの文例もありましたが、
「その」という時期は事柄の先にも後にも使えるものなのかどうか、
また、「その節はお世話になりました」というのは
なんだか世間話に出てきそうな雰囲気がしないでもないのですが、
かしこまった社外メールで使ってもおかしくないのでしょうか。

A 回答 (3件)

「その節」で過去の或る時点のことも言及出来るとは思いますが、社外文書で一般的かどうかについては「口やかましい向き」からはそれなりの異論が出ることも覚悟の上で少なくとも私は時々使います。



それはそうと、同様の場合、「過日のイベントでは」「過日の研修セミナーでは」みたいな言い方をすることはあります、「過日」と過去の時点が明確なのに「その節より」少しだけ「フォーマル」なので私は「その節」より好きです、ナニ、好き嫌いの問題ではないって、ハイ、どうも、恐縮です。
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この回答へのお礼

そうですね、その節よりは過日のほうがよりフォーマルな気がしますね。なるほど、ありがとうございます!

お礼日時:2007/06/23 13:14

「先日」というには日が過ぎてしまっているような場合は


具体的に書くほうがよいです。先方も思い出しやすいです。
たとえば、
五月の○○の折には、ご多忙の中わざわざ・・・・
のような感じ。
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この回答へのお礼

なるほど、~の折には も使いやすそうです。
~の折には大変お世話になりました。
という感じでしょうか。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/23 13:18

明確な根拠は、ありませんが、私の場合は、1週間以内であれば「先日」それを過ぎましたら「過日」と使い分けしてますね。

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この回答へのお礼

そうですね、先日が使えるのはせいぜい1週間以内程度ですよね。
過日がよさそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/23 13:15

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