歯医者への恐怖心

歯医者に通っています。
妊娠がわかり、一時お休みになりました。
問題は
＊回数を重ねるごとに治療が痛く思える
です。
もともと恐怖心はあったんですが
ほんの少し削っただけでも痛いような気がして
すごく怖く思えるようになってしまいました。
安定期になったら治療再開ですが
口の中を電動じゃない物でも入れられるのが
すごく怖いです。
治療方法事体はすごく丁寧な病院です。
精神的な思い込みだと思うんですが
恐怖心をマシにするには心理カウンセラーなどは
効果があるんでしょうか？
なぜこんなに怖いと思うのか自分でも不思議なくらいです。
宜しくお願いします。

No.4 ベストアンサー 回答者： iye 回答日時： 2007/06/24 08:09

＃３の補足です。

歯科の椅子に横になった時、自分が“治療対象”つまり“もの”として扱われるみじめさが生まれる。あるいは、治療台の上で“ひとり”の心細さが関係している、という解釈が成り立つなら、
対処方法としては・・・
はじめに、歯医者さんと軽い無駄口、世間話を交わす。
もし状況が許せば誰か一緒に歯医者さんまで付いてきてもらう。
それが難しいなら、お守りなんかおすすめです。
信心深い方でしたら、神社のお守りでも十字架でもいいのでしょうけれど・・あなたにととって大切な人に、例えばハンカチか何かにメッセージとか言葉とかを書いてもらって、ずっと握り締めているとか。
生みの苦しみに比べたら、歯科治療なんてたいしたことないよ、と思えるとよいですが。

この回答へのお礼

その解釈は当てはまるかもしれません。
「治療対象」「治す物」という意識があるか？と聞かれたら
ない、とは答えられないかな・・・？？

通ってる歯医者さんはかなり忙しい所で腕はいいんですが
会話する時間が少ないです。
予約する時に「先生と相談したい」と伝えれば
会話する時間、治療方法の話が出来そうです。

信心深くはないので、お守り等は効果ないと思います・・。
主人についてきてもらっても
「一緒にいても治療は変わらないでしょ。1人でも同じ」
と可愛くない考え方です・・。

生みの苦しみと比べたら・・・。
どうでしょう・・・。
確かに生む時の痛さは経験なく、知り合いから聞いた話では
「死ぬと思った」等想像できないくらいですが
自然な痛みより治療の痛みはダメです。
以前虫歯が悪化しすぎて神経むきだし？になってたみたいで
内頬が歯に当たると頭を殴られたみたいに痛かったんですが
そっちの方が削られて痛いよりも我慢出来ました・・。
「人にされて痛い」というのが苦手で駄目なようです。

今回のアドバイスも参考になりました。
とりあえず歯医者さんと相談したいと思います。
有難うございました。

お礼日時：2007/06/24 08:32

No.7 回答者： michael-m 回答日時： 2007/06/25 15:25

精神的に不安があるのなら、応急的にだけ処置してもらって、産後安定してからの方がいいです。

精神不安や痛みはお子さんにも影響しますから。
ただ、半年あると放置すればかなり進行する可能性もあるので、定期的に汚れを取るか、薬剤を替えるくらいはしてもらった方がいいでしょう。

この回答へのお礼

精神的な不安定が理由だけで、出産してしばらくしたら
大丈夫になるのかが、わかりません。
妊娠と関係なく恐怖心が大きくなってるのかも？

妊娠中はお腹のチビにも不安さは影響するんですね・・。
先生と相談して、応急処置だけか、恐怖心を除く方法はないか、
じっくり話してみたいと思います。

有難うございました。

お礼日時：2007/06/25 17:50

No.6 回答者： iye 回答日時： 2007/06/24 17:59

“一緒でもひとりでも同じ”とか“人にされて痛い”とか・・

　なんか、可愛くないというか・・・
　　でも、どっか微笑ましいというか・・
　・・・余計なお世話ですよね、すみません。

この回答へのお礼

心を無にするっていうのはイイかもですね。

＞でも、どっか微笑ましいというか・
ちょっと笑ってしまいました（笑）

何度も親身になってくださって
有難うございました。

お礼日時：2007/06/24 23:23

No.5 回答者： iye 回答日時： 2007/06/24 08:29

＃４の補足。

くどくて申し訳ないです。
もういい、ほっといてよ、と思われたら、こころを無にする、“石”になる、なんていうのもいいかも。

No.3 回答者： iye 回答日時： 2007/06/23 08:34

口というのは、自分の内界と外界の中間地点とでもいえるでしょうか。

例えば、食道、胃腸の内腔は身体感覚的には口よりも内界に近いでしょう。皮膚から内側が内界に属して、その所属感が身体的な自己意識と呼べそうなもの。
そう考えると、歯科治療はちょっとした内界への侵入、つまりこころを宿した身体への進入、さらにはこころへの侵入と感じられるかもしれません。
妊娠されているということで、おなかのなかの生命に複雑な想いを抱いてみえるかもしれません。新しい生命とどの瞬間もともに在る感覚。
そんな感覚もあって、からだへの意識が今は少し高まってる時期で、それで恐怖感も増強してるのかもしれませんね。
“恐怖心をマシにする”方法はなかなか思いつきませんが、今はそういう状態で、母子ともに健康であること、そのためには歯科治療も必要、くらいに考えるしかないかもしれません。
あとは自己暗示、リラクゼーション、その他・・
思いつくものは取り入れていってくださいね。
無事をお祈りしております。

この回答へのお礼

＞からだへの意識が今は少し高まってる時期で、
　それで恐怖感も増強してるのかもしれませんね

なるほど、少し前から歯医者はダメになってきてたんですが
妊娠がわかって、一旦治療お休みっていう前の
詰め物をしてもらう時がもうダメでした・・。

＞自己暗示、リラクゼーション

自己暗示ってやはり「大丈夫」って自分に言い聞かすしかないですよね。
リラクゼーションは待ち合いで深呼吸しておくとか？？

安定期入って治療しに行く時に
やってみます・・。
前回のカンジだとかなり緊張しすぎて
ムリでしたが、気分が変わってるかもしれませんよね。

有難うございました。

お礼日時：2007/06/24 02:29

No.2 回答者： furi-za 回答日時： 2007/06/23 05:06

男性の僕でも歯医者はめっちゃ怖いです。

僕も
親知らずの痛みを２年間我慢して
歯並びが悪くなりました。
それくらい歯医者行きたくないです。

色々調べものしても、カウンセラー受けても怖くなるだけだと思います
歯医者の事は忘れましょう。
歯医者に行く時だけ思い出しましょう。
それしか方法はありません。
案外治療が終わった後は、なーんだ。
こんなものかって感じになる事が殆どだと思います。

この回答へのお礼

怖いですよね～・・

＞案外治療が終わった後は、なーんだ。
　こんなものかって感じになる事が殆どだと思います。

それが・・
行く時はいいんですが、音を聞いて、
口の中に金属の器具を入れられただけで
「いや！！！」ってなっちゃいます。
手はすっごく力入って治療中、宙で手を握ってる状態です。
最近になって涙まで・・・！治療終わると
涙がにじんでたのに気付きました・・。

帰る時は「コレでもう来ないで済んだらいいのに」って
なってます。

確かに歯医者のコトは忘れるのが一番かもしれませんね。
考えたって仕方ないですし・・。
精神面での恐怖心の治療法っていうのはないみたいですね・・。

有難うございました。

お礼日時：2007/06/23 05:27

No.1 回答者： kaitara1 回答日時： 2007/06/23 02:19

余計な事ですが歯磨きをきちんとする事も大切です。

特に歯間ブラシとかフロスなどを用いるちゃんとした歯の清掃です。歯の状態がよくなれば治療の際の苦痛も減ると思います。

この回答へのお礼

努力はしています・・。
多分精神的な問題が大きいように
思います。
機械で水をかける、空気をかける、というコトですら
恐怖心があるんです。
半年前までは大丈夫だったのに
なぜかどんどん怖くなってしまって・・。

歯磨き等、基本的なコトはもっとがんばりたいと
思っています。
有難うございました。

お礼日時：2007/06/23 03:01