プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

前回も似たようなことで、載せたのですが、高精度切削加工を実現するための条件として、工作機械の高精度化以外に工具、加工現象に起因する条件があり、工具に対する条件を調べてます。
それで、切削加工によるたわみがあげられて、対策として切削抵抗の背分力の現象がありました。
切削抵抗の背分力の減少させるためには、旋盤加工の場合工具の形、刃形はどのようなものがいいのですか???切削抵抗、力を加える方向は変えられるのですよね?何でもいいので教えてください。
お願いします。

A 回答 (1件)

すくい角を大きくして刃を尖らせば背分力はちいさく


なりますが、刃の寿命は短くなります。

 学生ですか、本で調べているのですか?
 実際の加工で、実験してますか?
 「何でもいいので  」
 ではきちんと答えられないとおもいますよ

この回答への補足

私は学生です。
本でそのテーマを調べているのですが、刃の形状はどんなのだ?と聞かれて答えられないのです。
旋盤加工の場合は、バイトを使いますよね?!力の向きを変えられる刃形はどんな工具になるのですか?

補足日時:2002/07/12 01:03
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