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2年前に子供が熱中症にかかり意識がなくなり救急車で運ばれました。それから水分補給・木陰での休憩など神経質なくらい気をつけています。最近薬局で熱中症スプレーをよくみかけますが今度ハワイに行くのに子供の脇やおでこにずっと熱さまシートをつけようと思ってるのですが熱中症スプレーのほうが効き目がありますでしょうか?

A 回答 (3件)

旅行であれば、


>水分補給・木陰での休憩など神経質なくらい気をつけています。

 上記のようであれば、心配し過ぎないほうが良いように思います。
 後、帽子と涼しい格好をさせとけば良いと思います。服は、ランニングのようなむき出しのものより襟やそでが有る方が良いと思います。
 水分補給は、スポーツドリンクのようなものが良いと思います。
 本当に熱中症的になったときは、タオルに冷たい水を含ませて、体を拭いてやったりして冷やしてやる方が良いと思います。

 ずっと、熱さまシートをずっと貼って局部的に冷やしておいたりするのは、体の感覚がおかしくなりそうで良くないように思います。
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この回答へのお礼

ランニング・・・実はランニングばかりスーツケースにいれてます・・・今日全部Tシャツにいれかえます!そしてスポーツドリンクも買いに行って旅行に持って行きます・・・とても参考になりました。ありがとうございました

お礼日時:2007/07/20 08:23

頭は頭蓋骨に覆われているため、熱が逃げにくい構造になっています。


帽子をかぶせて頭に直接日光が当たらないようにし、まめに木陰で休憩をとる事が大切。スポーツ飲料もまめに摂らせましょう。

熱中症スプレーや冷却シートは使い勝手の問題なので、特にどちらが効き目があるということではなく、備えとしての位置づけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!じっと帽子をかぶせて無理をしないスケジュールにしたいと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/20 08:17

>子供の脇やおでこにずっと熱さまシートをつけようと思ってるのですが


>熱中症スプレーのほうが効き目がありますでしょうか?

熱さまシートも熱中症スプレーも、起きる直前もしくは起きてしまってからの
対症療法としての手段(緊急に冷却する)であり、常用して予防するための
ものではありません。常用して体の一部を冷却し続けると体の防御機構(自律神経系)の
バランスが崩れてしまい、より暑い環境に弱くなってしまう可能性があります。
・かぶれる心配もありますね

水分補給・木陰での休憩・帽子をかぶらせる等着衣を適したものにするなど、
すでに実施していることを継続し、予備としてそれらのものを利用する方が良いと思います。
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この回答へのお礼

自律神経の乱れ・・怖いですね!知らなかったので教えていただき助かりました!!今スーツケースに100個ほど熱さまシートをいれてるのですが少しにします。。。ありがとうございました!

お礼日時:2007/07/20 08:20

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