アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ネットを始めたときは、パソコンって魔法の箱のように、
いろんなことを知ることができるし、
沢山の出会いができる。
メールで友達ができて、普段では言えないようなことを、メルトモだからこそいえる。そう思ってた。

でも、最近、メルトモやネット上での出会いが、出会っては消え
出会っては消えの繰り返しで、とても虚しく感じてきました。
メルトモの中で、付き合った人もいましたが、飽きてしまうとカレは、ネットで新しい恋人を探すのに夢中になり、結局うまくいかなくなりました。

人と人とのつながりって何?って素朴に感じてきたんです。
それでもメールの件数を何度もチェックしては、きていないと取り残されたような
メール依存症のようになってしまっています。

みなさんは、このネットの世界で何を求めてますか?
ネットで成功した話、ネットでイタイ思いをした話、
ネットと自分の関係や、これからどう付き合っていきたいのか、
など、なんでもいいので、意見を聞きたいです。

自分は、現実の世界と、ネットの世界で2つの顔を持つような人間になりそうで、
だんだん恐くなってきています。
みんながみんな、そうなってしまったら、現実とネットの世界とで、みな、表と裏の顔をもつ世の中になってしまうのでしょうか・・(考えすぎかな)

A 回答 (12件中1~10件)

ネット上では相手の顔も性格も分かりませんから、とかく文面だけからその人を判断し勝ちです。


私もこのOKWebであったことなんですが、私が質問者に対して少々きついアドバイスをしたところ、質問者から怒りを込めた反論が返ってきました。危うくネット上でのケンカになるところでした。
ところが、その質問者が再度別件で質問をしてきたときに私が再び回答をしたところ、その人は前回のことについてお詫びをしてきました。そこで私は前回の回答で言い足りなかったことを書いたら、結局その人は私の回答に20ポイントをくれたのです。
ネット上だけで相手を判断することは非常に危険であることを実感した次第です。
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//じだいどりーむ//です。



 うーん。ぼくの場合、メール友達、いわゆるメルトモは、ネットに求めていません。
どちらかといえば、親しくなった友達(親しい友達)との会話の一部的なもの
ですかね。手紙を出すというのは、どうも、おっくうじゃないですか。
メールなら、時候の挨拶のいらないですし。
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私が「出会い」で求めていろことは暇つぶしくらいなモノです。


ネットは情報収集のためだけですし、メールは友達とのやり取りだけです。
現実とネットの世界とでは…とおっしゃいますが、
私の考えでは人はもともと表裏を持っているものでありネット上では素顔を隠せるためその「裏」の部分が顕著になるだけで、そう怖いことでは無いのでは?
ただひとつ怖いとすれば犯罪に関わることでしょう。
でもそれは個々人の常識や規範に頼るしかないのでどうにもなりませんよね。
なんだか良く分かんないこと言ってすみません。
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私も同じように、ネットでの出会いを求めて、チャレンジしました。

私もメルトモっていったいなんだろうって
思ってます。信頼して信じては裏切られ・・あまりながく
続きません。それとある提示板にメルトモ募集でのせたのですが、そのサイトのセキュリティっていうのが甘くて
きたメールの中で人格を破壊するようなすごい中傷メールをもらいました。それからとても臆病になってます。
ちゃんとみきわめないとこわい目にあうこともあります。
メールアドレスは絶対公開してはいけません。
いろいろな人がいますから・・でも良い人もいるのも
事実。でも最近はあまりメルトモに期待しすぎないで
気軽な気持ちでのぞんでいこうとおもいます
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 私がネットやメールをしているのは、それが


楽しいからです。まったく誰かわからない(顔が
見えない)人とでもコミュニケーションを取ることが
できるのは、とても素晴らしいことだと思っています。
数年前には考えられないことでした。

 昨今では IT と騒がれて、とりあえずコンピュータを
使わなければいけないという風潮にあります。もし
使っていなかったら時代遅れのように錯覚しているんです。
でも、本当はまず目的があって、そのためにコンピュータを
使うはずですが、今は逆になってしまっています。
francfran2001 さんも無理をしてネットやメールを使う
必要はありませんよ。

> 自分は、現実の世界と、ネットの世界で2つの顔を持つような人間になりそうで、
> だんだん恐くなってきています。
現実世界とネット世界とを区別するのはなぜですか?。
どちらもあなた自身の生活の一部じゃないですか。
もっと気楽に考えましょうよ。
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私は実生活でもネット上でもありのままの自分です。


友人には「ネット上の方が実際よりも口調がやさしい」とは言われますが…
(一応、公の場なので表現には気をつけています。)
でも発言内容については友人にも「そのままの性格が表れてる」と言われていますので、やっぱりありのままの自分なんでしょう。

私にとってのネット世界は実生活のエリアをものすごーく広げたものです。

日常生活では知り合うこともないような人と知り合えるというメリットがあると思っています。
普段だったら「見た目がちょっと…自分とタイプが違う」とか「年齢差があるから…」と言葉を交わすこともないような人と知りあいになれるのは楽しいです。
メル友の場合は遠距離に友人が出来ることが楽しいです。
実際、ご近所にメル友を欲しいと思ったことはありません。
近所には友人がいますから…

でもmasmasさんのおっしゃる通り、文章だけでその人を「こんな人なんだな。」と自分勝手に判断してしまいがちなので、よく反省しています。
また自分も誤解されて悲しくなることもあります。

実生活でも自分と気の合う人が少ないようにネット上でも気の合う人にそんなに頻繁に出会うことはないと思います。
メル友で自然消滅してしまう場合などは「ちょっと合わなかったんだな~」と思うようにしています。
でも自分自身は合わないと感じても自分から疎遠になっていくことは出来ないタイプです。

各サイトに特色があるので「自分の好きなタイプの人が集まってくる確率の高いサイト」というものが存在するのではないでしょうか?

私にとってはこのOKWebというサイトがそうなんですが…

私自身はネット上で別人に変身している人とは、あまりお近づきになりたくないです。
すっごく気が合ったら「今度一度会ってみますか?」とお互いが思えるような関係を望んでいます。

現時点でもお互いに住所・氏名も知っているメル友が数人います。

でも確かに色々な人がいるので個人情報を明かすことに関しては慎重にしています。
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私自身は、ネットだからといって普段と変わるところはありません。


強いて言えば、敬語が多くなり大阪弁が身を潜める程度のものです。
発言内容もそこから表われる性格や傾向も、そんなに変わらないみたいです。
私はネット歴だけは古いので、メールの交流よりも面白いHP探しが中心でした。
最近、メールでやり取りするほうが楽だという人がまわりに増えてきたので、使ってみたら便利だ、という程度です。

もちろん、メールでしか知らない方もいます。(住所も名前も分かってるんですが。)
逆に、パソコンや携帯を持ってない、メールの使いようのない知り合いもいます。

どちらにも、同じように接し、話せることは話し、という風にしてるつもりです(自分では)。
確かに、匿名だから言いやすいことというのはあります。病気のこととか、人間関係のこととか。

私は、あなたがおっしゃるように、別に2つの顔を持つ必要なんてないんじゃないかと思うんです。
ネットの利用はあくまで手段であって、メールするか電話するかぐらいの使い分けに留めればいいと思います。
(先輩で今、北京へ派遣されてる先輩がいますが、安上がりなので当然メールでやり取りしてます)

人とのつながりで言うと、ネットだと、会わない分、言葉にならないニュアンス(表情で伝えるような)が伝わらない反面、面と向かっていえないことがいえる面があるのでいい面悪い面半々でしょう。
会う場合でも逆のことが言えますよね。
でも、付き合える人とは長く付き合えるし、ダメな人はダメだ、ということには何ら変わりがないですね。

私はネットでは、普段の自分の交際範囲を越えたものに出会えればよし、と思っています。
その程度です。

2つの顔を持ってもいいんじゃないですか?仮装みたいに。それもひとつのこころの有り様だと思いますよ。

最後に。イタイ思いをした経験を一つ。
うちの職場に派遣されてきたスタッフの方で、すごく馬のあう方がおられて、食事に行ったり何時間も話し込んだり、それこそ普段絶対にしゃべらないことまで開示して、だんなさんとも話しが合い、こことは長い付き合いになるだろうな、と思っていたら、ほんの少しのメールでの表現の行き違いから、その説明がさらに輪をかけ、ケンカになり絶交になってしまいました。
おかしな話しですよね。現実世界で馬があっていたのに、ネット世界で両方をののしり合って絶交とは。
現実とネットとの関係などいろいろ考えさせられました。
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僕は皆さんとは少し違う考えですね。


ネットの世界で何を求めているか、と言われれば、詩的な表現ですが「真実」を求めてます。

ネットでは普段の生活で出せない部分を出せると思う。それは普段弱気な人間がネットになると喧嘩腰になるとか、そういうのとは全く逆の話で、
自分の弱さとか、辛いこととか、そういう部分です。

ネットにはいろんな人間が集まってます。
その中には自分と同じような悩みや弱さをもつ異性だっているでしょう。
闇雲に出会い系サイトなんかで友人や恋人を求めるのではなく、そんな悩みを共有したり、補いあえるような関係を求めればいいのではないですか?

同じ好みや趣味の人間を求めたって、深い関係になれるはずがないんですよ。
実際そうだったのではないですか?

francfran2001さんは「普段言えないようなこともネットでは言えると思ってた」とおっしゃいますが、
もっと自分を掘り下げていって、心を完全にさらしてしまってはどうですか?
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割と昔からネットをやっているのですが、最初の頃は知識しか求めていませんでした。

書籍になっていないことの知識だとか、話し合いだとか。
最近、新しい方々が続々と出てきて、新しい文化を形成され、ずいぶん身近になってきましたね。
ぼくは、パソコンの前が多いので、空いた時間にいろいろな話をしたりとか、そういったことに使っています。それと、やっぱり本としての活用。あと、企業間との連絡が、ネットのおかげでとりやすくなってきたとも思います。
ドライバとかもすぐ落とせるし。便利です。

それはそうと、2つの顔とかやっぱりあるかもね。UGとか、最近勘違い君が多い見たいだし。
いいんじゃないですか2つの顔が合っても。ネットが無くても2つ3つの顔というのは、珍しくないと思います。
たとえば下着メーカーの社員がやくざの組長だとか(笑)。ありゃ、漫画か。
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あくまでも私個人のことですけれども。



昔パソコン通信というのがありました。
そのころは正直つまりませんでした。
ただ打った字が出るだけで、電話した方がましや、ってかんじでした。

インターネットは比較的最近できたんですよね。
私が第1子を妊娠した91年頃は、少なくとも日本ではそんな言葉は使われてませんでした。
マウスもなく、テンキーでテトリスなどしてました。
今の人は、ピープ音、と言ってもなんのことか分からないでしょう。
5年つき合って結婚した夫は、パソコンオタクでした。
今でこそパソコンの使える人は当たり前になりましたが、同じ職員でもある彼は、うちの1000人行政でもトップクラスのSEですが、もちろんその系の大学を働きながら出ています。
彼の影響は大きく、私が初めて持ったパソコンは、当時素晴らしいとされた88のSRでした。
もう私はBASICも忘れましたし、マシン語って今言いませんが、アセンブリを勉強しだして妊娠したので、その間にすっかり言語はCがメジャーになって、今の私はパソコンに関しては初心者と同じです。
OKでも、もちろん「初心者です」と質問をしています。

今のパソコンライフは、ネット一色です。
新聞もとるのを止め、雑誌購入の数も減りました。
何か分からないことを調べるときは、まずネットです。
懸賞も、はがきで出していた頃より数段当たります。

メル友もいたことがあります。
とても楽しかったです。
彼らからは色々良いものをいただきました。
ただ、既婚者ですと、最初から伝えてますので、向こうも表向きは恋愛の対象としては見ていませんでした。
メル友とメールのやりとりをするときは、「仕事や家族の愚痴は言わない」「子供の自慢はしない」「お互い前向きになれる内容を送る」ということを常に念頭に置いて行いました。
そのため、空しい関係にはなりませんでした。

恋愛がらみや、お互いが独身の場合は、私の場合とは全然違ってくると思います。
今の若い人が、ネットを通じて色々考えていかれることは、まだまだ捨てたものではないな、とは思いました。
回答者それぞれが、色々なことを書きましたが、答えなんてホントはないことなのかもしれませんね。
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