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現在ツインギターでバンド活動をしているんですが、オリジナルを作るとどうしても同じことをふたりでやってしまうことがおおいんです。
思いつく範囲だと
歪み系のバッキンングとアルペジオ
バッキングと裏メロ的なソロ
このぐらいしか思いつきません。ギターソロの時はハモらせたり、一人がバッキングでもう一人がリードぐらいで大丈夫だと思うんですが。

AメロやBメロを作るときは二人とも同じポジションのパワーコードなんです。
たとえばですが、Aメロのコード進行が F G Em Am というコード進行だったとき上であげたパートわけ以外にどういったパートわけがありますか?
ジャンルはロックです。

A 回答 (4件)

1人が歪みのパワコードでもう1人はクリーンでアルペジオなんて典型的なのもありですけど


俺なんかだと1人がパワーコードでミュートして刻む一方、もう1人は単音もしくは弦を2、3本重ねたメロディアスなバッキングを考えますかね。
もちろん曲調によりけりですけど。

ただ、だらだらメロディーをギターソロみたいに弾くと、ボーカル+ギターソロっていう王道行ってて(まぁそこはいいとして)変に壮大な中途半端な感じになるんで、休符もしくはカッティング、はたまたミュートを入れて間延びせず出しゃばらないバッキングにすればいいんじゃないですかね。

さらにパワーコードを弾いてる方のギターがそのメロディアスなバッキングとツインでハモリを一部で入れてみるとさらに上のレベルになるんじゃないですかねぇ。
まぁちょっとメタル調になっちゃいますけど。


曲の最後のサビを盛り上げるっていうんならボーカル+ギターソロという王道を行くのも良いかと思いますけどね。


他にはどちらのギターもバッキングをメロディアスで動きのあるのにしてツインでハモるっていうのもいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

メタル調は凄く好きなので、次に作る曲はぜひ取り入れてみようと思いました!少しメタル調な感じでも大丈夫なので!自分が思っていた感じの答えがでて凄くうれしいです。ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/26 13:27

>ジャンルはロックです。


ひろいな…
とりあえず、世の中には数多くのツインギターバンドがあるわけで、
その音作りを参考にしてもいいのでは。

定番ならローリングストーンズとかなら比較的レンタルとかもやりやすいはずだし(70年代の作品がわかりやすそう)
個人的にはブージークラクションの最近の作品は、ツインギターのアレンジが面白いと思います。
調べるといろいろあるはずです。

後半ですが、いろいろ手はあります。
・同じことをやっても二人の音作り(歪の深さとか)が違うとニュアンスも変わる。
・ミュートして単音刻み+しないでコード刻む
・片方だけ3度入りのコードを使う。など、コードの解釈を変える
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かローリングストーンズの音源がありましたので、もう一度ツインギターのアレンジを集中的に聞いてみようと思います!

結構二人とも音が違うので…そう言われると今のままでも…?みたいな感じもありなような気がしました。

それ以外にも、弾き方の違いで変えるってことが結構印象的だったので、取り入れてみようと思います!
お返事遅くなりましたが、ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/26 13:32

お二人の方が様々な案を出して居るので、私は違うアプローチで…。

。。

それは、パートによっては弾かないと言う事です。
特にロック系の場合、歪み系の音で同じバッキングをやった場合、
その部分だけがかなりの音圧になり、それ以外の部分とのギャップが生じていまう場合があります。

案と言うよりは、これからアンサンブルを作る上での一つの心構えとして覚えて欲しいのですが、特にアマチュアバンドではこの様な状況が多々見受けられます。
全体の曲の流れを冷静に把握して、弾かない演奏も時には重要かと思います。
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この回答へのお礼

そう言われてみたらそうかもしれません。ただ結構ステージの上で弾かないで、いるのが結構難しいですよね…。どういったステージングをしよう…?と結構悩んでしまうかもしれません。貴重な回答ありがとうござます。

お礼日時:2007/07/26 13:28

<案1>


ギターの一人はベースと話し合って同じラインを作りユニゾン。もう1人のギターはギター同士音がかぶらないように主に4弦以上でコード。あまり長い音符だとうるさいのでアクセント的に鳴らす。

<案2>
一人はパワーコード、もう一人は歪ませない音でコードを鳴らすかアルペジオ。コードをあえて Am-G-G-Am としてもパワーコードとベースが F-G-Em-Am を弾いていれば不自然な感じはしないはずです。構成音の近いコード(時には構成音の近くないコードでも)をあえて高い音部で使うと広がりを出すことができます。この辺のコードの選択は慣れと経験が必要ですが。

<案3>
逆転の発想でギター×2とベースでユニゾン。3人でよく話し合ってフレーズを作る必要があります。全員ユニゾンも時にはかっこいいものです。

<案4>
いわゆるバッキングはベースとギター一人。もう1人のギターはヴォーカルの合いの手のように弾く。ヴォーカリストと話し合ってお互い邪魔しないようにときにお互いを刺激するように。
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この回答へのお礼

お返事遅れてしまってすみません。

いろいろな案ありがとうございます。自分では考えつかなかった案などもでていて凄く参考になりましたありがとうございます!

お礼日時:2007/07/26 13:25

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