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児童文学だと思うのですが、「コマの紐を伸ばせばコマが強くまわって、コマ回しに勝つことができる、そのために飼っている牛に引っ張らせてコマの紐を伸ばす」「しかしその牛に踏まれて死んでしまう」という物語のタイトルはなんでしょうか?ご存知の方教えてください。

A 回答 (1件)

タイトルそのものは思い出せないのですが、このお話は確か小学校の道徳の教科書に載っていた覚えがあります。


私が憶えている内容は、
「やや貧しい家の子供が母親にコマの紐を買ってもらう」「その時に、普通の紐なら10銭(円?)だけど、端っこか何かで余った部分のやや短い紐だったら8銭(円?)でいいと言われ母親はそちらを買って”2銭(円?)もうけた気分”になる」「子供は紐が短いのが嫌で、牛小屋の柱で紐をしごいて伸ばそうとする」「しかし、その時に転んで牛に踏まれて死んでしまう」「それを見て母親は自分が2銭をけちったためにこんなことにと嘆き悲しむ」
です。
子供心にものすごく怖かったことを憶えています。
もしどこかで道徳の教科書が置いてあるところ(小学校の図書館とか?)があれば探してみてはいかがでしょう?

この回答への補足

私もgoogleを使って2ちゃんねるのスレッドからそこあたりまではしらべることができました。もう少しがんばって探してみます。私自身は直接この話を読んだのではなく、この話の読書感想文を読んだのです。

でもこんな話、暗すぎますよね。
欝だ氏のうって感じの話ですね。

補足日時:2002/08/02 23:16
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