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13日の3時頃からペルセウス流星群を見に行ったのですが、
流星群とは別で衛星かとは思うのですが、星のような光が動いていて、地球を回っているようでした、時間でだいたい6分間隔でまた見えるようになり、通り過ぎる感じです。
他にもペルセウスを見に行った人は見ていると思うのですが。
衛星かアメリカの宇宙船でしょうか?。

A 回答 (5件)

こんにちは。

13日の3時は深夜ですよね。宇宙船(国際宇宙ステーション)や人工衛星は自分で光を発していないので、太陽光の反射で肉眼でも見えるときがあります。それは日没後30分ぐらいの時間帯に限られます。つまり、地上は暗くなって、400キロ上空の物体には陽光が当たっている条件がそろったときです。しかも すぐに地球の影に入ってしまうので、約2分間しか見られません。
宇宙ステーションは毎日日本の上を通過していますが、夕方や、明け方に通過するチャンスは、あんまり多くはありません。たしか13日は真昼の見えない時間帯に通過したはずです。ちなみに昨日21日19時38分にステーションとシャトルのランデブー飛行がが肉眼で見えました。
質問者さんが、望遠鏡でキャッチしたのであれば、800キロ~2000キロメートルの人工衛星かもしれませんね。
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良く読もうね。

^^
http://astro.ysc.go.jp/satfaq.html#kanji

夏至の日なら見えるかも。
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こんにちは。

流星は楽しめましたでしょうか?
さて、お話からは情報が少なすぎるので想像からの回答ですが、多分、人工衛星であろうと思います。眼視による流星観測の際には、視界も広く、暗い場所では眼の瞳孔が開いているので、結構暗い人工衛星に気付くことがよくあります。因みに流星の光る高さは80~100km位の高層大気中ですから、あなたの「頭上に流れた流星」も数百キロ離れた場所では地平線に近いところにやっと見える事になります。人工衛星によっては軌道高度も様々ですが、同じ理由で、あなたが見ている人工衛星や流星が、同じ方向で同じ様子に見える範囲というのは意外と狭いものです。まして、V字型の編隊飛行をする「渡り鳥」が同時に見える範囲と言うのは凄く狭い範囲と言うことになります。渡り鳥の飛ぶ高度は流星の高度よりずっと低いのですから、何れもローカルな現象と言って良いでしょう。(故に貴重な場合も多いのです)
しかし、このような非日常の目撃体験は素敵なインスピレーションを与えてくれますね。これからも楽しんでください。

この回答への補足

ありがとうございます、やっぱり人工衛星でしょうか。
ただV字型ではなく、ただの点なのですが、星がゆっくり動いている感じでした。
それがだいたい見えなくなるとまた、反対からゆっくり現れる感じで。。

補足日時:2007/08/15 16:01
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 それって、ブイの字に為って編隊飛行してるかのようにみえたヤツじゃ?南から北方向へ移動していきましたが相当な移動速度に感じましたが。

衛星にはみえないけれど、どちらかと云えば宇宙船といったところでしょうか。ペルセウスよりもこちらの存在の方が気になっているところでございます。
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気象衛星かもしれませんね。

地球の円周と、その回転物の、スピードを
計算すると、正体が分かるかもしれません(笑)
私はペルセウス流星群みられませんでした(曇りで)
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