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友達で自立神経失調症・神経症を患っていて、
たまに不安から発作が起きる人がます。(特に夜中)
このような症状がある人は、一人暮らしは無理でしょうか?

A 回答 (4件)

自立神経失調症を直したかったら結婚あるいは恋人を作ればよいのはどうも確からしい。

そのメカニズムは以下の通りである。
「自律神経が失調→交感神経が興奮しすぎている。よって、副交感神経を興奮させればバランスがとれる」と、五十嵐反射治療院院長である五十嵐康彦先生の本に書いてある。氏の著作「ゾーンセラピー手のひらツボ魔法」によると、「自律神経の失調はもっこり(原文の表現は直接的過ぎて私の美意識は耐えられない。よって”もっこり”と表現)との関係が非常に強い。良いもっこりに恵まれている人は自律神経失調に陥らないのは断言できる。事実新婚で自律神経失調症の人間はいない」
さらに、解決法として手全体をゆっくり揉む。こすり合わせる。さらに手のひらの下方、手首の少し上辺りの生殖器ゾーンを1日10分から15分ぐらいゆっくり押し揉みするとよいらしい。
やってみると確かに気持ちがいい。リラックスしている感じ。しかし、個人的には、「良いもっこりに恵まれている人は自律神経失調に陥らないのは断言できる」の部分をもう少し詳しく解説して欲しかった。副交感神経とか言われてもよくわからんし。
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その方の病気の原因ってなんでしょう。

あるいは要因。
夜中に発作があるとすごく心細いでしょうから、どなたかご家族と一緒の方がいいでしょうね。でも、家族によって病状が悪化することが考えられるのでしたら一人で暮らした方がましとも思えます。その方の希望はどうなんでしょうか。

私が自律神経失調症と診断されたときは、一人暮らしでした。職場で倒れたので親元に帰されました。でも、職場の上司が親にイロイロ吹き込んで疑心暗疑になった親が病気の私になんくせをつけました。あなたが悪い、と。耐えられなくなってアパートに帰りました。病名は心因反応にかわりました。倒れた原因は仕事上のストレスでしたが、私の場合は親との関係も問題だったのです。5年ほど前のことです。現在は病気も治り、いわゆる普通の生活を営んでいますが、やはり親元に帰るのはニガテです。

まぁ私の場合は少し事情が違うかもしれませんが、他の方で、親元に帰るに帰れず(Drからは親元に帰るように指示が出たのですが、そのことで悪化。逆にアパートに戻るように言われた)かといってアパートで大家さんに気兼ねして(仕事に行かないで変な人と思われるのがいやだ、ということで。大家さんが何か言ったということではないのですが)猫のように静かに暮らしている人がいました。その方の所に伺ったときに、これは病気が悪化する環境・・・と思ったのも事実です。

病気の程度にもよりますが、ちょっと重症な例としてはこんなケースもありますよ、ということで。ご参考になりましたでしょうか。
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夜中眠れなくて発作が起きやす場合だったら、1人暮らしだと不安やストレス増えて余計起こりそうですよね。


でも、新しい環境がストレス解消になって、いい方向に働くかもしれませんし。
今の状態では、家族に負担かけてると思っての事で、かもしれませんし、
本人の意思と、担当の医師と相談じゃないでしようか?
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家族と暮らしてても発作が起こるとすれば、別に関係ないんでないの?どんな不安なのですか?過去レイプされた経験があって、トラウマになっているとかですか?


自立神経失調症は新婚さんはほとんどかからないらしい。仕組みは忘れた。
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