プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

質問が二つあります。

might についてなんですが mightは
週末なにするのときかれ、
I might hang out with friend.
私は 友達と遊びに行くかもしれない
というような かもしれない という意味だと聞きました。
これは 相手に対しても あなたは明日そこへつれていかれるかもしれない。 とかでもつかえるのですか? You might...there

あとなにかの事柄に関して、 その日は近いかもしれない
のような場合でもつかえますか?
教えてください。



あと、 よく外国人に 自分の人間関係などの出来事を話す時に
「彼女は彼にこう言ったの。あなたが嫌いよと」
というようなときの主語は、 このままShe said to him, I don't like you.
と当事者の目線から、I don't like youとかくのは間違えなのでしょうか?
She said to him, She don't like him.というように第三者的にみた Sheを使うのが普通なのですか? 私たちは 普段は結構当事者がいったセリフをそのまま
「あなたのことが嫌い」 と表現することもよくあります
英語的に表現するには、 「彼女は彼のことが嫌いといった」 というように "彼女と彼"として表現しなきゃいけないのでしょうか?

説明わかりづらくてすみません 教えてください。

A 回答 (6件)

アメリカに住んで40年目になりました。

 何か私なりにお手伝いできるのではないかと思い書いています。 今、日本の神戸に来ています(日本のほかに神戸があるか、なんて聞かないでください<g>)

>これは 相手に対しても あなたは明日そこへつれていかれるかもしれない。 とかでもつかえるのですか? You might...there

試験文法ではYou might be taken there.と言う表現をしてYes, you canと日本語で教えてくれるでしょう。 しかし実際にはSomebody might take you there tomorrow.誰かが明日連れて行くかもしれませんよ。と言う様な受身ではない表現をします。

しかし、本当の意味での受身であれば、たとえば冤罪などで意思に反して刑務所へ連れて行かれかもしれない」と言うのであれば、You might be sent there tomorrow.と言う様な表現をすることで、非人間的に「送られる」と言う単語を使うことは出来ると思います。 You might be taken awayと言う表現をすることで、takenよりも連れ去られると言うフィーリングに変えれば使えるようになりますね。 この「連れて行かれる」のフィーリングによって表現が変わってくると言うことでもあります。

>あとなにかの事柄に関して、 その日は近いかもしれないのような場合でもつかえますか?

The day might come soon(than you think)と言う様にmightを使うことが出来ますね。

あと、 よく外国人に 自分の人間関係などの出来事を話す時に 「彼女は彼にこう言ったの。あなたが嫌いよと」 というようなときの主語は、 このままShe said to him, I don't like you.と当事者の目線から、I don't like youとかくのは間違えなのでしょうか?She said to him, She don't like him.というように第三者的にみた Sheを使うのが普通なのですか? 私たちは 普段は結構当事者がいったセリフをそのまま「あなたのことが嫌い」 と表現することもよくあります。 英語的に表現するには、 「彼女は彼のことが嫌いといった」 というよに "彼女と彼"として表現しなきゃいけないのでしょうか?

まず、この文章を声を出していってみてください。

She said "You liked him"
She said you liked him.

意味は考えないでください。 ただ言うだけです。

そしてこれを読む人も音読してみてください。

学校では多分教えてくれなかったことを、実は、このカテゴリーで何度も言っていることなのですが、今回は話題がちょっと違います、を書きます。

間接話法と直接話法と言う専門用語は作られそして学生に覚えるように言っていますね。 そして、この二つの用法の違いはものすごく違うものだと言うイメージを出しながら教えていますね。

つまり、この二つの「話法」は「勘違いをさせないための頭の良い方法だ」と言っているようにも聞こえます。

それを言う先生方への、特に、英語をしゃべれないのに英語を教えている先生方への「試験」です。

先生にこの二つの文章を音読して聞いてもらってください。

先生はどちらを言っているか認識できましたか? いいえ、選択問題ではありません。 50%の確率で正解が出るかでないかの問題ではないのです。 このyouはだれのことを言っているのか、を判断してもらうのです。

多分出来なかったでしょう。 そして、ちょっとできる先生であれば、「どちらとも取れる」と言うでしょう。

しかし、問題は、先生の回答がそこで終わってしまう、と言うことなのです。 いいえ、youがここには登場していない人なのか、Sheのことなのかを指摘してくれるのは回答にはならないのです。

なぜ6年間も英語を習っていながら10%の日本人人口が英語をしゃべれないのは「しゃべって意思の疎通が出来、聞いて相手のいっていることがわかる」ように教えてくれないからなんですね。

英語を実際に使えるということは、使えるように教わった、と言う事になるわけですが、これは、日本にいたってできるはずなのです。

本題に近づきました。

アメリカ人でも、答えられない、そうです、答えられない、のです。 答えられないのは答えらないということを知っているからであり、知っているからこそ、答えられるようにしゃべるのです。 誤解をされるからですね。 誤解を避け自分が言いたいことを性格に相手に伝える、のが英語力なのです。

英語の使える知識に;
1)カンマや引用符は「発音しない」のです。 だから、この文章を見たら分かるけど聞いたら分からない、と言う事になるのです。 これは口語だからこそ必要な知識であり、毎日でも使う知識なのです。 

2)誤解を招く表現の存在を知る。 この知識があるからこそ、誤解を避けることが出来る第一歩を踏むことになるのですね。 知らなければいつまでたっても誤解を招く表現をしてしまうわけです。

3)では、同じ文章を言うにしても誤解を避ける方法を実際に知る、ことで、現実的に誤解を防ぐことが出来るわけです。

この三つの知識、(社会)文法と言われるものですが、によって、相手にはちゃんと言いたいことが伝わるのです。

となると、本題への回答になりますね。

これが、両手でする「蟹さん」しぐさ、なのです。 よくDVDなので見ますね、それほどたかくにではないですが、ホールドアップしているように両手を広げ、人差し指と中指を「ちょき」の形をさせて両指をぴょこぴょこと何回か曲げるわけです。

引用符の代わりなのですね。

これで、直接話法だよ、と相手に教えているわけです。 

これの代わりに、引用符のところで、quoteと言い、閉める引用符のところでunquoteと言う「せりふ」を言うこともします。

どちらにしろ、今から言うのは「せりふだよ」と教えているわけです。

では、間接話法だったらどうするか、ですね? 上をやらないからと言って間接話法だということをわかってもらえないかもしれませんね。 ですから、間接話法だよ、と言う「しるし」を言うのです。

それが、非常に簡単な、thatなのです。 書けば分かるのでthatを入れなくてもいいのです。 しかし、しゃべるわけですから、今度は口語だからthatを入れて誤解を防ぐと言う「話法」をするわけです。

直接話法・間接話法は試験文法の「用語」です。 上の三つの話法は名前すらついていない、実は、使えるから名前がないわけなんですが、ですが、実際に「使える話法」なのです。

では例文に戻りましょう。

She said chongchong You liked him chongchong.
She said that you liked him.

と読んでみてください。

どうですか? もう絶対に誤解はないですね。 (文法的な時制に関してはあえて避けておきます)

これで、きょう、また、使える表現方法を身につけましたね。 間接話法・直接話法という専門用語を覚えて何か得になりましたか? 英語を使えるようになりましたか?

5分で、話法を知らない(しゃべり方を知らない)下手なアメリカ人よりももっと意思の疎通が出来る英語人に一歩近づけましたね。

これでお分かりになりましたでしょうか。 ご理解しにくいところがあったり追加質問がありましたらまた書いてください。 (参考になったと思えたらぜひ「参考になった」と言う横にあるアイコンを押しておいてください)
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Gです。

 日本語表現の間違いがありましたので訂正させてください。

>なぜ6年間も英語を習っていながら10%の日本人人口が英語をしゃべれないのは「しゃべって意思の疎通が出来、聞いて相手のいっていることがわかる」ように教えてくれないからなんですね。



習ってきた人の10%を下回る人たちしかしゃべれないのは、 です。 (そして、書けない、のです) 10%の人がしゃべれないとしたら私は現実的な問題点をここでは書かないでしょう。

6年間授業を受けてきたのです。 でも、6年間、英語を使えるようには教えてくれないのです。 教えていない事実を無視しようとしているのが「教えられない教師」と「教師に教える事を必須としない」教育委員会があるのです。

教えるのではなく、知っていることを「見せて」「それを覚えるように強制」しているだけなのです。

教えるとは、できるように教える、ということのはずなのですね。 教えられる側ができる様にはならないというのは、指導員の世界では、無力、というレッテルが貼られ、指導員としての資格は剥ぎ取られます。

日本ではこれほど英語を使えるようになりたいという人がほとんどだというのに、英語を使えるようになるには「学校外」で何らかの独学でやらなくてはならない、という事実を私たちのこのような考えを持たないのが「自称」英語を教えているという人たちの多くなのです。

そして、ほとんど言っていいほど、罪悪感を持っていないわけですね。 妥当化しようとするだけです。 

英語学の教授を作るのが日本の英語教育ではあってはいけないはずなのです。 明治時代とは時代が違うのです。 外国人によって書かれたものを読み、その内容を経済・工業現状を高めるための勉強ではなくなっているのです。

今では、英語というものは生活の道具として日本で必要のなってきた時代なのです。 読めるだけではだめなのですね。自分のいいたいことをかけ、家、そして、相手のいっていることを理解できる日本人にならなくてはならない時代でもあるわけです。 完璧な英語ができなくてもいいのです。 中一のレベルではなく中三のレベルに持っていくだけでいいのです。 道順をいえたり、トイレの場所を教えたりできるだけでも今年はいいのです。 来年それを磨いていけるような教え方をすればいいのです。

今回の耳から聞いただけではわからないという事実を英語の先生の中でどれだけの数の先生が実感として感じることができるのでしょう。 こんな簡単なことを知らないで(もちろんすべての先生がそうであるわけではないですよ)どうやって、50%の高校卒業生がアメリカ人とコミュニケーションができるようになるといえるのでしょう。

できない先生がどうやってできる生徒を作ることができるというのでしょう。

私たちの考えに間違いを感じない、英語ができない卒業はいないといっていいと思います。 いると思っていいとでもいうのでしょうか。

今回のご質問はこの点をきれいにすっぱり多くの人が具体的に日本の英語教育方法が間違っている、不十分だ、ということを認識できたと思います。

>英語的に表現するには、 「彼女は彼のことが嫌いといった」 というように "彼女と彼"として表現しなきゃいけないのでしょうか?

相手が誰のことを言っているのかわかるような表現方法を取るので問題はないわけです。 それが彼女と彼という表現をすることもあるでしょうね。 言葉とはまず耳と口でのコミュニケーションから始まりそれが土台だということさえわかっていれば、わかるように表現するということではないでしょうか。 しかし耳で聞く文章だからこそ誤解するかもしれないという事に気がつく必要があるわけですね。
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Gです。

 ちょっと例文が誤解を起こさせるような書き方をしてしまいましたので訂正させてください。

>The day might come soon(than you think)と言う様にmightを使うことが出来ますね。



The day might come soonないしThe day might come sooner than you thinkと言う様にmightを使うことが出来ますね。

となります。

ごめんなさい。
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seegrammerさんのおっしゃる通り間接話法と直接話法がありますが


話す時は間接話法で言った方が誤解がなくていいですね!
日本人は話す時に表情があまり豊かでなかったりするので
直接話法はちょっと避けるべきかもしれません・・・(あくまで私の意見ですが

mightはmayより実現する可能性は低いです。
他にもcan, could, possibleなど可能性を表す言葉はたくさんあります。

「そうかもね」→"It could be."
「ありえるね」→"It's possible."
「その日は近いかもしれない」→"The day will be coming in a short time."(厳密にはその日は近いうちにやってくるだろう、という感じですが)

回答には・・・なってないかもしれません;すみません;
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She said to him she didn't like him. の間違いでした。



might の使い方は大体あってますよ。
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直接話法


She said to him, "I don't like you."
She was like "I don't like you."
間接話法
She said to him (that) she didn't like you.
間接話法は基本的に時制を一致させて didn't を使います。
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