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 小学校の時の国語の教科書に一部記載されていたんだと思いますが、『離れ島から祖父の渡す舟で学校に通ってきている生徒(男子?)が、学校で暖めている卵が今にも孵りそうな時に海の風が強く登校できず、主人公である先生(男性?)が電話で卵の孵る様子を教えてやり、孵った雛の鳴き声を聞かせる』という話の題名が思い出せません。秋の夜長に読書でもと思い、本棚を眺めている内にふと思い出したらそれから気になってしまって・・・。
もしご存知の方いらっしゃいましたらお教えいただけると助かります。
お暇な時にでも御回答下さい。

A 回答 (1件)

小学校だか中学校だか忘れてしまいましたが、国語の教科書に載っていましたね、その話。


たしか先生の名前は「紺野」ではなかったでしょうか。
長野まゆみの「夏帽子」という短編集におさめられているようです。
そのまま「卵」という題名みたいですよ。

参考になりましたら。
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この回答へのお礼

分かりました、ありがとうございました!

お礼日時:2007/10/01 12:54

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