
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
私的利用であれば複写は自由です(現に地質学者などは自分のために1枚の地図を大量にコピーします)。
しかし多くの人に配布したり営利目的の場合は、国土地理院から承認を得る必要があります。これは測量法29条、30条で定められています。
最近は国土地理院の「ウォッちず」を大量に印刷する人もいるようですが、個人的使用を超えている場合は違法です。
当然ながらマピオン等のネット上の地図閲覧サービスでも、地図の加工や二次使用を禁じています。
参考URL:http://www.gsi.go.jp/LAW/2930/index.html
No.1
- 回答日時:
地図の作成には膨大な費用がかかる上に国防上の理由からも誰でも自由にと言うわけにはいきません。
地図業者は国土地理院と海上保安庁に高額な資料代金を支払っているので無許可での複製はできません。
個人が作成した地図以外に著作権が設定されていない地図はありません。
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